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2006年7月11日 (火)

のりぞー白書とゼロ金利解除

 おはよーでござんす。いよいよ、7月14日を持って、政府・日銀がゼロ金利解除に踏み込みますね。というわけで、本日は、のりぞー教授による、金利上昇のシュミレーション教室を開きたいと思います。

 まず、現状の認識から!2002年に大底を打った新発10年国債の利回り0.5%から、じわじわ長期金利は上昇傾向をたどっており、一度、2003年夏に1.8%近くに行くも、下落、2004年夏に1.2%近くに行ってからは、一転、上昇傾向をたどり、ついに、2003年夏の1.8%超えてきていることからも、今後上昇傾向なのは、疑う余地もございません。次のターゲットは、1998年につけた2.0%が目標になると思われます。長いスパンで見ますと、1998年から続いた、金利の低下及びデフレーションは8年間にも及ぶ長い底練りの時間が終わり、いよいよ上昇傾向に入るのだろうなというところでしょうね。

 次に、実際、住宅ローンを借りられるお客様の影響を考えていきます。モデルケースとしまして、4000万円をローンで借りられるお客様のシュミレーションをしてみます。実際に上がるであろう0.3%の上昇の場合。

 参考:変動金利2.375% 優遇(みなと銀行)1.2%レス 実質1.175%で4000万円・35年間で借り入れると、ずっと金利が動かないとして、オール分割で月々116,206円総支払額48,806,520円になります。0.3%上昇したとして、実質1.475%で上記同条件ならば、月々120,040円、総支払額50,416,800円になります。次に1.0%上昇したとして、実質2.175%で同条件で月々136,126円、総支払額57,172,920円となります。

 大手都銀の35年間固定3.1%で4000万円借入を計算した場合、月々156,182円、総支払額65,596,440円となります。

 あとは、この金額差を考えながら、固定を選ぶのか、変動を選ぶのか、はたまた、固定と変動を組み合わせるのかを考えてみたらいいと思いますよ。

 僕、個人の意見としたら、もし金利が1%も上がれば、国・地方の債権残高が約1000兆円なので、実に10兆円の金利負担増になり、国家予算の1/8にあたるという事実を、政府はどうするのかなという興味があります。米国の景気後退懸念も合わせて考えると、そうそう、急ピッチな金利上昇は考えにくいなと、万が一の為、変動・固定の組み合わせが無難なんでしょうね。当然、金利が上昇すれば、株式市場から資金が流出するわけですから、上値も重たい展開になるでしょう。しばらくは、日経平均14,500円~17000円のターゲット相場でしょうね。ここ3ヶ月ほどで、3000円近くも動く市場ですから、日本市場は欧米から見れば、非常にボラティリティーの高い、危険な市場として認識されていますので、あんまり素人の方が参加すると大やけどすると思いますよ。株に投資するぐらいでしたら、ドットコムの「のりぞーファンドⅢ型」に投資してください。運用の80%をスロットで運用し、後の20%は、僕の飲み代に消えていきますので、なかなかのパフォーマンスだと思うのですが・・・。

 物件!物件!苦楽園のバス停の近くで、大きな土地がでています。僕は、もう住民さんと説明会するのが疲れるので、パスしましたが、知り合いの業者さんが行きそうですね。仲介できるようになったら、この掲示板にUPします。しかし、最近番町街はすごいですね!

 

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コメント

あのぉ差し出がましいようで申し訳ございませんがシュミレーションでなくシミュレーションが正解ですよ
通りすがり気になった物で

投稿: 通りすがりのもの | 2006年7月11日 (火) 13時51分

 すいません。知りませんでした。また、よろしくお願いするザンす。

投稿: のりぞー | 2006年7月11日 (火) 16時10分

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