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2006年8月28日 (月)

家作りの再考

 おはよーでござんす。頑張って土地探ししてますか~?プラン中の人は順調にいってますか?夢のマイホームまであと少しの頑張りです!頑張りましょうね!

 先日、ご来店頂いたお客様より、ありがたいお話をいただいたので、ご紹介させてもらいます。お客様にとって、家の購入は、人生最大のイベントの一つと言っても過言ではないでしょう。それなのに、不動産屋さんの営業マンの人は頼りない人が多いとおっしゃってました。その人は、ある土地を購入しようと検討されてたみたいなのですが、設計士を連れて、その物件を販売している会社に行ったとき、何を質問しても、明快な答えが返ってこず、調べておきますと言った、調査事項も、約束の期日を平気で遅れて答えを返すというような怠慢な態度に業を煮やして、なかなかその物件を買う踏ん切りがつかないとおっしゃってました。不安で仕方がないとも。よくよく考えれば当たり前のことなのですが、西宮の北部で戸建を買おうとすると、最低でも約4000万円~1億円オーバーになっちゃいます。実に、レクサス6台分~20台分の買い物です。それだけに、営業マンに求められるスキルもそれなりのものになっておかないと、お客様にしたら、たまったものではないでしょうね。結局、そのお客様は、ふぅ~、何とかして~みたいな感じで帰っていかれたのですが、本来、夢いっぱいのはずのマイホーム作りが、憂鬱で仕方にないものになってるお客様も多いことでしょうね。古き悪しき慣習と、お客様の需要は腐るほどあるという西宮独特の売り手市場が、サービスの向上の妨げになってるようです。

 ネットが当たり前のようになり、情報が氾濫し、悪意のお客様も増え、なにかミスを見つけたら、そこを鬼のように突っ込み、なんとか値切ろうと試みる。業者側は、ありとあらゆるリスクを想定し、重説が辞典みたいに太くなり、「ほら、ここにかいてあるでしょ!」と言いたいが為に、めったやたらと防御に執着する。近隣の人は、自分が建てた時の騒音とかを忘れて、新しく家が建とうとすると、「音がうるさい!」とか「景色が変わる」など、平気で主張してきます。なんだか、物凄く嫌な世の中になってるような気がします。本で読んだ昔の家作りは、周りの村人がみんな手伝いに来てくれて、地鎮祭や上棟式の時には、村中の人を集めて、酒盛りのお祝い事をし、よかった、よかったとはやしたてています。

 今、一度、お客様と、仲介業者と建築屋と近隣の人達の本来のあり方を考える必要があるような気がします。朱子学を中心とした儒教国家の国民性である、「年上を敬う気持ち」「譲りあいの精神」「謙遜の心」を思い返さないといけないですね。マジメバージョンののりぞーでした。

 物件情報!上ヶ原8番町。新築戸建、もうすぐ完成です。土地約20坪、延べ床約32坪、価格3330万円です。興味のある方はのりぞーまで。

当社ホームページはこちら、http://www.fudosancom.jp/です。ホームページのオリジナルプロジェクトもよろしく!いっぱい物件あるよ~。

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