« 「親」といふもの | トップページ | ダンス・ダンス・レボリューション »

2006年12月16日 (土)

重要事項説明とプライバシー保護法

 おはよーでござんす。まだまだ、今週は不動産チラシが多く入ってましたね。最後の追い込みというところでしょうか。

 最近、なにかとよく出てくる、「個人情報保護法」

 不動産の仲介の場合、重要事項説明というものがあり、仲介する物件の詳細事項を売主・買主に説明をするのが大事な仕事になるのですが、ここで、非常にデリケートな問題が、近隣についての説明になります。

 宝塚のある大手不動産会社さんが仲介した中古戸建の物件で、裁判にまで発展したことがありました。その物件の場合、お隣にお住まいの住民さんが、極端な子供嫌いで、子供の声がうるさいとの理由により、買主さんに水をかけ、そのことを告知していなかった仲介業者が悪いという理由で訴えたものでした。結審の結果は、原告側の勝訴で、たしか損害賠償が認められたと記憶しております。

 ここで、のりぞーは非常~に悩んでしまいます。「子供嫌い」を告知しなければいけないのなら、「野菜嫌い」はどうなるのだろ?はたまた、「食わず嫌い」は?「上司のことが嫌い」「納豆はちょっとね~」「ピーマンがダメなの」 ん!?なんだか話が脱線してきましたね~。

 多分、普通に生活をする権利を脅かすような近隣さんの告知はしないといけないのでしょうが、じゃ~、天@教の早朝から「シャンシャン、シャンシャン」なるやつはどうなるのでしょうね?宗教の自由とプライバシー保護法と重要事項の説明が矛盾しているような気がします。それに、感じる人によって、人の評価なんて全然違いますもんね。

 殺人事件を起こした犯人の、マスコミによる近所のインタビューなんて、判で押したかのように、「えっ!?まさかあのご主人が・・・。え~、非常に温厚そうで、いつも夫婦仲もよかったですし・・・。そんなことをするような人には見えませんでしたけど・・・。」って言ってますもんね。普通の人が、殺人なんか起こさんでしょ!人の評価って・・・。

 マンションで飛び降り自殺した場合の告知にしても、その部屋じゃなかったら告知する必要なしという見解や、その棟の売買の場合、告知しないといけないとか、飛び降りた軌跡上の部屋は告知対象だとか、色々な見解があります。たまたま、飛び降りた日が、悪天候で、体が風で横に流された場合は、どうするんでしょね?もしも、下から竜巻が起きて、体が中に舞った場合は・・・。はっ!また、変な妄想癖が始まってた。(^=^)

 なんにせよ、もうちょっと行政が、明確な判断を示してくれていたらいいのになっと思うのでした。

 物件情報!書き込んだのですが、もう欲しいという人が出てきたので、抹消させていただきます。

|

« 「親」といふもの | トップページ | ダンス・ダンス・レボリューション »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「親」といふもの | トップページ | ダンス・ダンス・レボリューション »