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2006年12月15日 (金)

「親」といふもの

 こんばんわでござんす。本日は、朝から長時間のミーティングがあったため、遅めの更新になりました。

 本日の議題は「親」についてです。

 「親」という漢字を紐解くと、読んで字のごとく、「木の上に立って、我が子を見る」という意味なのですが、強烈に印象に残ってる思い出があるので書き込みますね。

 のりぞーがまだ、幼稚園の頃です。よく一緒に遊んでいた、友達に重田君という子がいました。この重田君は、ちょっと天然が入っていて、よくやんちゃなことをする元気な子でした。

 ある日、重田君はコカコーラの空ビンの入ってるケースを見つけ、最初は面白半分に転がして遊んでいたのを、地面にビンを叩きつけて、ビンを割る遊びを始めました。僕らは、遠巻きにそれを見つめていたのですが、ついに、割れたビンが地面から跳ね返り、足か手を切り、血が吹き出る大怪我をしました。ギャーギャー泣き叫ぶ、重田君を見て、慌てて、重田君のお母さんを呼びに行った時、その重田君のお母さんのとった行動が、4才か5才の頃ののりぞーの脳裏に強烈にこびりついています。なんと、重田君のお母さんは、泣き叫ぶ重田君に向かって、思いっきりビンタをかまし、更に、傷口に、塩を塗りこんだのです。ギャーギャー泣いてた重田君は、更に一オクターブ高い声で泣き叫んだのでした。

 あの当時は、なんて事をする「親」やと思っていたのですが、今、ふと、不動産ドットコムに勤めてくれている、社員さん達の「親」の立場に立って考えてみると、あの時、重田君のお母さんがとった行動の意味がわかるような気がします。

 『二度と、我が子が、危ないまねをして、もっと大怪我を負わないように、塩を塗りこむことで、教える』

 何が正解で、何が間違っているのかは、今のところ、のりぞーもわかりません。「親」という意味が、ただ単に木の上に立って見るだけのものなのか、それとも、木の上に立って我が子を見たうえで、なんらかのアクションを起こすべきなのかまでは、漢字は教えてくれません。

 ただ、一つだけ言える事は、我々、不動産の営業マンは、常に、一生で一回の買い物のお手伝いをしている仕事です。失敗したからといって、次のチャンスはありません。これだけ高額の商品を扱っている割には、お客様の満足度の低い業界も珍しいでしょう。それだけに、余計、自分に厳しく律しないといけないんだと思います。だから、のりぞーは嫌でも、重田君のお母さんが取った行動をとるべきなんだと思うのですが、どうなんでしょうね・・・。

 今日は、遅いからおしまい。もし、色々な考えがあったら、是非、コメント下さい。よろしくです。

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