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2007年3月 2日 (金)

滅私奉公と存在意義

 おはよーでござんす。いや~、今日も寄付きから、日経平均は暴落中ですね~。17200円を割り込んでますよ。ついでに、円も買い進められてるみたいで、1ドル=116円台で取引されてるみたいですね。しかし、ゆっくりしか上昇しない上げ相場に比べて、下げ相場のピッチの速いこと、速いこと!!まさに、相場は人生と同じですね。コツコツ積み上げてきても、落ちる時は、坂道を転げるように落ちていきますもんね。信用でブルポジションを張ってる人は、追証、追証の連続で悲鳴をあげてることでしょうね。(^O^)ご愁傷様です。パニック売りにならないことをお祈りしておきます。

 個の尊重ということで、それまで画一的な一貫教育を施してきた日本が、ゆとり教育に舵取りを変更して以来数年、実際、どのように世の中が変わったのかというと、学力は低下し、その結果、国民の国際競争力の低下を招き、すぐに感情的に切れる人が増加し、治安が悪化しているというマイナスのスパイラルにはまり込んでいると思われます。

 企業も、個人主義が主流になり、能力主義、リストラ、組合の弱体化(これは歓迎)、やる気の減退、転職の増加などなど、欧米の個人・個の尊重という綺麗ごとのお題目の前に、ものの見事に、心のすさんだ現象が生まれています。

 そもそも、個の尊重というものは、自己満足では得られないものだと思います。個の存在意義や存在価値を、自ら自覚する時というのは、周りの他人に認められて初めて自覚するものです。つまり、アイデンティティの獲得、自分らしさの獲得とは、周りの社会における周りの他人にとっての存在価値でしかないんですね。

 日本的な「滅私奉公」の考え方がベースにあって初めて、個の尊重が生まれるのではないかと思う今日この頃です。ここから、考えていけば、組織のあり方や、営業マンとしての考え方も簡単になります。

 「お客様の為に」=「お客様にとって価値のある存在になる」=「自分の存在意義」=「自分の幸せ」になるのです。

 組織も同じで、「会社の為に」=「会社にとって価値のある存在になる」=「自分の存在意義」=「自分の幸せ」

 逆も真なりで、「その組織に所属する全社員さんの為に」=「社員さん達にとって価値のある組織になる」=「会社の存在意義」=「会社の成長」

 以上のような結果になります。最近は、あまりにも、多くの人が、目先の利益や自己の都合、自己都合の感情的な対応を行っているのではないでしょうか。でも、それは、結局、自分を傷つけているということに気付いていないんでしょうね。

 なんだか、硬い文章になっちゃいました。(^O^)本日は、疲れたので、おしまい。

 

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

書き込み失礼します。転職について書かれているのを見て書かせていただきました。経験上、転職にはグローリアスがお勧めです。

投稿: 転職 | 2007年3月 2日 (金) 17時13分

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