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2007年5月18日 (金)

タメ口の練習

 おはよーでござんす。恐いですね~、立てこもり!最近、ピストルを使った事件が目だって、うかつに生活の出来ない世の中になってきましたね。治安の良さが日本の良さだったのに、なんだか、段々と悪くなっていってるような気がします。

 初めて当社にご来店やご来場いただいたお客様には、それぞれ担当の営業マンがつくのですが、そこで、どの営業マンも、ニーズのヒアリングなるものを開始します。ところが、大概の営業マンは、上手に話そうとしたり、気に入ってもらおうとして、下心が丸見えになってたり、お互いが人見知りをしていて、妙によそよそしかったりと、なかなか、お客様の本音を引き出すことが出来ていません。

 上記のようにお客様の本音を聞き出せないまま、物件を案内したりすると、ピントの外れた物件を案内していたり、気に入ってもいない物件を無理に売ろうとして、人間性を疑われたり、生理的に嫌われたりと最悪の結果になります。多分、このブログをお読みのお客様の中にも、不動産屋さんに物件を探しに出かけて、嫌な思いをされた方も多数いることでしょう。

 それもこれも、お客様と担当営業マンのコミュニケーションが、きちんと取れていない結果おこる現象なんですよね。

 営業がリラックスして、本当にお客様のことを考えてあげないと、お客様側もなかなか希望の物件にはたどり着けません。でも、いざ、本番になり、お客様を目の前にすると、無意識に、緊張してしまい、型どおりの営業活動をしてしまうんですよね。(^O^)だから、のりぞーは、営業さんたちに、友達が家を探してると思って、普通に、接客しなさいと教えています。

 というわけで、当社では、貴重な朝の時間を使って、「友達と思って、タメ口での聞き込み練習」なるものを練習しています。

~実例~

営業役:「何しに来たん?」

お客役:「何しにって、家を探しに来たに決まってるやん!」

営業役:「それやったら、よそへ、リハ@スへ行けや!」

お客役:「よそって、お前を頼ってきたんやんか。」

営業役:「いやや~。めんどくさいもん。それに、お前に後からゴチャゴチャ言われんの嫌やもん。」

お客役:「そう言わんと、何かないの?」

営業役:「何かって、お前なんぼ持ってんねん?」

お客役:「何ぼって、大体、5000万円ぐらいで探してるけど。」

営業役:「5000万!?アホな、そんなんで家買えるかいな!」

お客役:「アホか!5000万も出したら、家買えるやろ!」

営業役:「そら~、買えんこともないけど、どうせ、駅近とか言うんやろ?」

お客役:「やっぱり、駅に近いところは高いんか?」

営業役:「高いなんてもんちゃうわい。お前の予算では、土地すら難しいで!」

お客役:「ほな、買われへんやん。」

営業役:「そうやな~、ちょっと外れてもええんか?」

お客役:「外れる言うても、山の方とか、坂は嫌やで~。」

営業役:「贅沢言うやっちゃな~、それやったら、駅からは離れるけど、道中が平坦地やったらええんか?」

お客役:「まぁ、俺はええけど・・・」

営業役:「お前は良くても、嫁はんどうやネン?」

お客役:「嫁がなんて言うかな~。」

営業役:「お前、その辺、意思統一しとかな、こっちが手間になってまうやろ。」

お客役:「それもそうやな~・・・」

営業役:「まぁ、ええわ。何個か目ぼしいのあるから、着いてこいや。嫁はんは俺から説明したるわ!」

お客役:「ほんま?助かるわ!じゃ~、手数料の方も頼むデ!」

営業役:「アホか!ビタ一文負けるかい!」

 とまぁ~、こんな感じで、練習しています。要は、本音で話をしないと、その人の本当に求めているものがわからないですし、友達だからこそ、言いにくいことも伝えることができるし、逆に、友達だからこそ、真剣にその人の為に、不動産探しが出来るということですね。

 というわけで、明日、当社は現場待機及びオープンハウスの広告が入りますので、見に行かれたお客様は、営業マン達がガチガチの型どおりの営業をしていたら、リラックスしろとアドバイスしてあげてくださいね。(^O^)

 物件情報!豪華な戸建が出てきそうです。角地、北夙校区、築浅、敷地約100坪、延べ床約84坪オーバー?すげ~!!価格は1,5億くらいかな?本決まりしたら、ホームページにUPしますね。フライング及び興味のあるひとは、のりぞーまで。ではでは。

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