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2007年5月15日 (火)

相場というモノ

 おはよーでござんす。最近、スカッと爽やかな天気が続きますね。明日、のりぞーはゴルフなので、明日まで天気が持てば嬉しいのですが・・・。明日は、VS住@林業ですので、コテンパタンにやられてきますわ。(^O^)

 最近、当社では、色々なところから相場観や査定を聞かれる機会が多いです。事業融資の銀行員、住宅ローンの銀行員、同業他社さん、建売業者さん、鑑定事務所、一般の売主さんなどなど、多種多様です。

 まぁ、のりぞーの場合、「愛と友情と気合」で査定するので、即答できるのですが、偉い人達が、それを参考にしているのかと思うと、少々、おかしくなりますね。(^π^)ヾヾ

 のりぞーの以前の職業だった先物取引の時代に、相場というモノの恐さと神秘さと面白さを嫌というほど味わいました。アジアの通貨危機の時に、為替相場が1秒ごとに急ピッチで円高にむかっていったのを驚愕の気持ちで眺めていましたし、また、湾岸戦争の勃発の時には、金の価格がストップ高から一転、ストップ安にむかったのも経験しています。

 つまり、相場とは、ファンダメンタルズから乖離して、市場参加者の思惑で、上に下にと思いっきりぶれることがあり、それは神のみぞ知るものなんですね。

 証券や先物、為替の場合、売りと買いの条件は、ほぼ互角です。ところが、不動産業界に入って気付いたのですが、不動産の場合は、どちらかと言えば、「売り」の方が強いですね。というのも、そもそものスタートが「売り物件」ありきで、商売が始まるからなんでしょうね。その為、不動産の売主さんたちは、強気な人が非常に多いです。

 売主の立場は、1分でも1秒でも早く、1円でも10円でも高く売りたい。買主の立場は、1円でも10円でも安く買いたい。ここに、不動産取引の相場の難しさが潜んでいます。

 前述の通り、売主さんは、相場より弱冠高めの値段で売りに出すことが多いです。そうすると、買主さんも、担当の営業マンも「ちょっと、高いですよね・・・。」と躊躇します。その間、売り側業者さんは、早く売る為に、ネット・チラシ・住宅情報等を駆使し、販売活動をします。

 ちょっと高いので、買い側が躊躇している間に、1カ月も過ぎると、「なんだ。まだ売れないんだ。売れ残ってる物件は嫌だな・・・」と売れ残りのイメージがつき、仮に相場の値段まで値下げしても、売れないことが多々あります。よ~く考えても見てください。買い側にとったら、一生に一回の買い物ですよ。しかも、いままで、買ったことの無いような値段の買い物ですよ。「えいや!!」という清水の舞台から飛び降りるような感覚じゃないと、衝動を使わないと、なかなか決断なんて出来ません。だから、不動産の場合は、相場もしくは、お得観がないと、なかなか売れないんですよね。

 多分、今日もどこかで、売主さん達が売り依頼をされていることだと思います。ちょっとでも、高く売れたらいいなという気持ちは理解できるのですが、結局、手取り・手残りを考えれば、悪いことは言いませんよ、相場で売るのがベストざんす。

 まぁ、あと、売り方の演出次第では、少々、高く売れることもありますけどね・・・。

 物件情報!大社小学校区の多区画現場。1区画約45坪~50坪くらい。もう小規模開発の許可もおりてきて、工事に入るんじゃないかな~。多分、坪140万円までだと思いますが、今なら、良い場所がとれますよ。興味のあるひとは、のりぞーまで連絡ください。ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

スバルになってる!!ウヒッ!

投稿: レガシー | 2007年5月15日 (火) 18時33分

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