« コム損 | トップページ | どう変わる? »

2007年6月12日 (火)

筆界特定制度

 おはよーで、ゲボゲボでござんす。先ほど、トータル8回目位になる、吐き気を強引におさめたばっかりの、のりぞーでござんす。あ~、辛い↓

 ♪1本でも~、隣人!隣~人♪

 ♪2本で~、隣人!隣~人♪(BY としチャン)

 ということで、狭い国土の日本では、隣地境界の問題がてんこ盛りです。昔の日本は、お隣に醤油を貸し借りしたり、マヨネーズを貸し借りしたりと、5人組の色を濃く残した、温かい村社会だったのに、最近は、異常ですな~。

 この商売をしていますと、いかに昔の測量士さんや土地家屋調査士さん達がいい加減だったかを痛感します。公図も測量図もデタラメなモノが結構ありますよ。

 年々、境界をめぐる裁判や紛争が増えていき、とうとう法務局も重い腰を動かして、「筆界特定制度」なるものを発足させ、もう一年ぐらいになるんかな~。

 簡単に説明をすると、筆界特定登記官が、申請人に意見や資料を提出する機会を与えたうえ、外部専門家の筆界調査委員の意見を踏まえて、筆界の現地における位置を特定する制度です。

 まぁ、要は、スーパーな登記官が、「ここや!」って決めてくれるんですね。ほとんどの境界紛争の場合、境界そのものよりも、感情のもつれやしこりが原因の場合が多く、専門家が見たら、「なんじゃそりゃ!?」みたいなことが多いみたいです。

 ただ、登記官に聞くと、兵庫県は、この制度を利用する人が、目茶苦茶多いみたいで、以前なら、3か月~半年で答えが出てたのが、今や、9か月はかかるとのことです。費用は、測量費(必要な場合は)と申請費が1万円前後と(物件価格により変動します。)かかります。興味のある人は、法務局に問い合わせしてみてください。やからな隣人には、もってこいの制度ですね!ちなみに、この決定は、裁判での有力な証拠になるみたいなので、不服に思い、裁判したところで、99.99%負けるみたいですよ。

 物件情報!苦楽園@番町。交番の近くで土地がでますよ。眺望も良好です。詳細は、メールくださいね。ではでは。

|

« コム損 | トップページ | どう変わる? »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コム損 | トップページ | どう変わる? »