« リノベーションめぐり | トップページ | 吾輩は肝臓である »

2007年7月26日 (木)

三越・伊勢丹経営統合にみる消費者動向

 おはよーでござんす。とうとうべ・ベストスコアーが出ました。昨日、アークゴルフ倶楽部に行ってきたのですが、前半52 後半52のトータル104点。いよいよ、100突破が見えてきましたね。100点突破したら出血大サービスでも開催しようかな!?何ぉ?

 今日は、朝から、三越と伊勢丹の経営統合?のニュースがずっと流れてましたね。昔、誕生日やクリスマスに、おもちゃを買ってもらうときは、必ずといって良いほど、親に梅田の百貨店に連れて行ってもらったのを覚えています。屋上のゲームコーナーや、最上階の食事フロアー、広大な面積のおもちゃ売り場、地下の活気のある食品売り場等など、子供心に、百貨店に行くといえば、ウキウキしてたのを覚えています。

 その百貨店が、ここ数年、ず~っと売り上げが落ちているみたいで、その危機感からの経営統合みたいです。

 多分、経営統合された暁には、顧客サービスの充実を更に図るという名目で、凄腕のマネージャーなんかが、売り場教育みたいなものを施していくんでしょうが、違うと思うな~。

 万全の空調管理、きらびやかな装飾、エレベーターにも案内の女の人がいて、どの売り場に行っても満点の笑顔、開店時には社員さんが並んでのお出迎え、迷子の呼び出し、トイレには赤ちゃんのオムツを変えられるスペース、床はピカピカに磨かれ、これでもか・これでもかの教科書通りの顧客満足を演出しています。

 でもね、今の消費者さん達は、それを求めてないんだと思います。重いんですよ。売り場に行ったら、店員にマンツーで付かれ、「これなんか、お似合いですよ!」って、しんどいですよね。買わないと申し訳ないという空気が充満してるんですよね、あの、過剰なまでの接客サービスには。

 最近の消費者さんの動向を考える上で、本当に、顧客が求めてるサービスとは何か?の答えが、百貨店の売り上げ低迷に隠されているように思えて仕方がありません。

 おもちゃを買うにしても、現代の消費者さんは、トイザラスに行きます。雑に並んだ商品、少ない店員、でも安い。電化製品を買うにしても、ヤマダ電機やヨドバシカメラに行きます。山積みされた商品、綺麗な包装はなし、店内は寒々とした装飾、でも安い。

 ネットが普及したことによって、まず、消費者さんが何かを購入したい場合には、ネットを叩きます。そこには、使い勝手、安く売ってる場所、評判、クレームなど、ありとあらゆる情報がのっています。あとは、目当てのものを有利に購入するために、ピンポイントでお店に行きます。そこでの、接客態度や装飾なんて関係ないんですよね。

 多分、この傾向は、益々加速することでしょうし、どの業界にも当てはまることだと思います。

 本当の意味での、顧客満足とは何か?。接客や営業マニュアルに書いてあるような時代遅れなことを、いつまでもこだわってたら、おいていかれることでしょうね。

 最新の知識と情報力を備え、顧客が知りたいと思ったことを、聞かれた時だけ、素早く100%の回答でお答えし、あとはカスミソウのように気配を絶つ。これが、近未来のスーパー営業マンのスタイルのような気がします。

 物件情報!上ヶ原の方で、多区画新築分譲の計画が進行中です。多分、価格帯は3000万円台前半から中盤になりそうです。中高層のゴチャっとした場所が多い中、ゆったりとした雰囲気があるので、面白そうですよ。興味のある人は、のりぞーまで。

|

« リノベーションめぐり | トップページ | 吾輩は肝臓である »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リノベーションめぐり | トップページ | 吾輩は肝臓である »