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2007年7月23日 (月)

今は買い時なの?

 おはよーでござんす。昨日は、夜から、ドットコムの男性社員さん達とジャンカラで3時間ほど歌ってきました。汗がビショビショになるほど、全員で歌いまくったので、クタクタになっております。たまには、あ~いうストレス発散もいいもんですね。最優秀MVPは、新人DJ丸ちゃんの、アゲアゲENDLESS騎士でした。ただのコンパネタみたいですけどね。全員、大爆笑の渦でしたよ。見たい人は、丸ちゃんに電話してあげてください。

 よくお客様から、「社長、不動産は、今、買い時なんですか?」という質問を受けます。のりぞーは、今が買い時かどうかは知りませんが、客観的な材料だけ挙げてみます。

 まず、消費税について。社会保険庁の大チョンボによる年金問題や、国債の発行残高増による金利負担増、高齢化社会を迎えるにあたっての社会保障費等など、消費税が上がる要素はてんこ盛りにあるのですが、減税になる要素は皆無です。まず、近未来において、消費税は上がることでしょう。その際、財務省の考えは、一度7%にあげてから再度、10%へと小刻みな税率UPをしても、国民の反感をかうだけなので、一気に10%への消費税率UPを狙っているみたいです。

 その場合、お客様に関係があるのが、建物に対する消費税と、諸経費にかかる消費税になり、建物代金が2000万円の場合、10%になれば、100万円の負担増、3000万円なら150万円の負担増になります。

 次に、金利。2006年7月に日銀が銀行間の短期市場における金利政策、ゼロ金利政策を解除しました。その結果は、すぐに住宅ローン金利にも反映され、ほんの半年前の住宅ローンにおける変動の基準金利2.375%が今や2.875%に水準をあげています。例えば、5000万円・35年を住宅ローンで借り入れした場合、金利が1%あがるだけで、総支払額で1000万円以上の差額が出てきます。恐ろしい負担増ですね。日銀の今後の政策は、緩やかなインフレターゲットとのことなので、今後の金利動向は一目瞭然ですよね。

 次に、建築資材です。中国・ベトナム等の発展途上国の近代化が目覚ましく、素材・原料関係の価格上昇はとどまるところをみせません。石油・鉄・木材・非鉄金属等の資源は限りあるもので、それをジャンジャカジャンジャカ中国が使うわけですから、必然的に、建築資材も値上がりを開始しています。メーカーさんの努力で、製品・商品への転嫁は鈍いものですが、それでもここ半年ほどで、約10%~15%の値上がりはしています。2000万円の家なら、10%で200万円の値上がりですね。

 その他、資産インフレのことや、大工さん等の人手不足による人工代の上昇等など、要素はたくさんあります。

 「今は買い時なんですか?」 後は、お客様一人一人の判断でしょうね。

 長くなったので、今日はおしまい!

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