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2007年9月14日 (金)

不動産市況

 おはよーでござんす。自民党の総裁選は、麻生さんの流れが一転し、福田さんで落ち着きそうですね。う~ん、少人数派閥だったことと、あの余裕の笑みが、反感をかったのでしょうか。しかし、福田さんって、実直なんでしょうが、暗い感じがするのは気のせいでしょうか。どちらにせよ、早いこと、金融不安の払拭と、景気対策をして欲しいものですね。

 9月も中盤に入りまして、当社担当エリアの不動産市況を報告しておきます。まずは、マクロから。もう、東京の一部の場所なんかは、下げ始めてるとの声を聞きますが、はてさて。この9月には、大阪勢も、融資期限の限界を迎える物件が多数存在するようで、100%及び110%の融資を受けている物件なんかは、抵当権の抹消ができないところもあるみたいで、次々に焦げ付きが発生しそうな状況みたいですね。投売りもあるとか。

 甲陽線に関しては、相変わらず、実需が旺盛です。一時期みたいな値上がりは望めないものの、大手ハウスメーカー分譲の販売価格が、実勢相場の1割り増しで売れていっています。ただ、その価格が相場の指標にはなりにくいみたいで、つられていくと、大火傷をしそうですね。

 同じ町名でも、ロケーションの違いで、価格差が顕著に見られるようになってきました。戸建てに関しても、同様のことが言え、良い物は高くても売れるし、中途半端は見向きもされないといった現象が生まれています。例えば、位置指定道路や開発道路の道路幅にしても、物件の敷地を削ってでも、道路幅を広々と設定した方が、高く売れるという感じですね。ちょっと前の、何でもかんでもという雰囲気から、ロケーション重視の傾向が見られます。町名平均相場からの、ロケーションによるマイナス査定が、かなりキツクなりそうですよ。

 芦屋にしろ、東灘にしろ、西宮にしろ、2号線から南は、比較的底堅い動きをしています。やはり、用途によるグロス論がきいているのでしょうね。建て込み3500~4000のゾーンは、相当数実需があると思われます。4000を超えてくると、よほどロケーションがいいか、建物がいいかなどのプレミアムがない限り、重たい展開を余儀なくされています。

 東の方角は、ちと重たい展開になってますね。宝塚あたりは、想定通りに捌けずに、相当数の在庫があるのではないでしょうか。

 あと、芦屋の一等地と岡本・御影の一等地は、別世界を歩んでいます。なんじゃそりゃ!相場をしてますね。触らぬ神にたたり無しというところです。

 まぁ、こんなところですね。来年の1月までは、毎年ウルトラ繁忙期になるので、サーフィンよろしく波にのっていきたいものです。

 物件情報!芦屋の綺麗になった区画整理されたところで、土地が出そうですよ。土地約30坪、坪単価は140~150くらいかな~?本決まりしたら、告知しますね。興味のある人は、のりぞーまで。

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