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2007年10月13日 (土)

先生になるということ

 おはよーでござんす。土曜日ですね~。今週は、広告を休んじゃいました。これやっ!っていう現場がないんですよね~。まぁ、仕込みは上々ですので、現場の完成待ちですね。

 「営業は科学」ということを標榜するのりぞーの営業談義の始まりです。

 消費者さん及び、購買者さんは、一体、どういった人からモノを購入するのか?もしくは、どういった人の言うこと聞くのか?

 情報取得の容易化に伴い、時代が変わってきてるとはいえ、昔から、日本人は「肩書き」というモノに、崇拝的な考えを持っている人が多いです。これは、儒教の教えが根付いていて、官僚機構が何百年も国民を支配してきた、歴史的背景があるんですよね。つまり、「肩書き」のある「お上」の言うことに素直に従っておけば、平穏無事に暮らせるというDNAがインプリンティングされているのです。

 例えば、「社長」という肩書きだけで、「凄い」とか、「頼もしい」とか、「お金を持ってる」という、訳のわからんイメージが作り上げられるんですよね。その人そのものの、人間性とか、本当の内情は無視してね。小学生が「将来の夢は何?」と聞かれて、「社長」と答える子供さん達が多いのが、言わずもがなですね。同じく、学歴もそういった意味では、強烈な誤解を発生さすことのできる武器です。京都大学卒業というだけで、「この人は賢い」になって、そのイメージが「この人は、嘘は言わない」「誠実な人」に変化するわけです。例え、その人が詐欺師だったとしてもですね・・・。

 そんな中で、営業マンが身につけるべく、最強の肩書きが、「先生」です。昔から、日本人は、「先生」の言うことは良く聞く傾向があります。病気になって、病院に行き、先生に診察してもらった時に、「その診察は、嘘やわ~!」とか、「私は、盲腸なんかじゃないですよ!」なんてことを言う患者さんは少ないですよね。例え、誤診があったとしても、素直に先生の話を聞き、診察通りの治療法に従いますよね。(ネットの影響で、大分揺らいできてはいますけども)

 教育の現場においても、家庭訪問や個人懇談などがあれば、すごいおもてなしや、すごいお洒落な勝負服を着て、自分の子供に対する先生の言うことを最大限もらさず聴こうという姿勢で臨みますよね。たとえ、その先生がロリコン教師で捕まるような先生であっても。

 つまり、不動産の営業マンが、お客様に購入してもらおうと思うのなら、不動産の先生になれば良いのです。では、不動産の先生とは、どういうものか?というと、

①そのエリア・地域性に詳しい

②物件の情報に詳しい

③関連法規(民法、宅建業法、建築基準法、品確法、消費者契約法等)に詳しい

④相場観に自信がある

⑤税金に詳しい

⑥住宅ローンに詳しい

⑦経済情勢に詳しい

等などですかね。今朝の勉強会で、「西宮市の総人口は何人?」と質問した時に、答えられる社員がいなかった時には、笑っちゃいましたけどね。

 営業さんなら、自分は①~⑦のうちどれだけの項目に自信があるか?もしくは、お客様なら、自分の担当者が、①~⑦のうち、どれだけの項目ができているのか?振り返ってみてはいかがですか。

 物件情報!苦楽園一番町。土地約40坪、南向き、3区画がリリース予定です。雰囲気のある所ですね。土地分譲の場合、@140万円。建物付きで7000万円前半です。興味のある人は、のりぞーまで。

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