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2007年11月29日 (木)

自己虫

 おはよーでござんす。11月もいよいよ終わりますね。相変わらず、月末の平日は、気の狂うような忙しさです。ガンバロット。

 最近、よく感じるのですが、社会人にも関わらず、幼少の精神状態を残したままの『自己虫』(注:ヒト系虫科)をよく見かけます。

 環境の変化からか、教育をする人が減ったせいなのかはわかりませんが、集団的社会生活に適合できずに、完全に周りの社会から浮いてしまいます。アメリカの個人主義(個性の尊重)が、間違った形で、伝わってきたのが、大きな原因の一つではないかと。アメリカ人であれ、フランス人であれ、ドイツ人であれ、周りの集団社会生活に馴染めない人は、浮くし、はじかれるに決まってますよ。

 辞書で調べてみますと、『自己中心』とは、『物事を自分を中心にしてとらえ、他人を考慮しないこと。乳幼児期に特徴的な思考様式で、自我と他我、主観的事実と客観的事実が区別できず同一視してしまうこと。』とあります。

 幼少期の心理特性として、確かに、こういった心理状態は当然のようにあるかと思います。ただ、そこから、学校生活やクラブ活動を通じて、社会的成熟と共に消えていくのが普通なのですが、消えないもしくは、経験が薄い人が多くなってるのでしょうね。

 されたり、言われたりして嫌なことを経験するから、相手にもしないようになるし、痛みも覚え、人間的に成熟していくのに、両親は共働き、学校の先生は雁字搦め、友達関係は希薄という環境下では、社会的熟成は望めないかもですね。

 自己虫の特徴として、①周りの社会から孤立してしまう ②自分に利益がないことには動かない ③人を助けることが出来ない ④自分の失敗に対しては、必死に言い訳をするが、他人の失敗に対しては厳しい ⑤自分は出来てる、もしくはやってると思い込む ⑥自分は悪くない、悪いのは周りのせい 等などがあげられます。

 もともと、日本人は、村社会で、組織のあり方も、『和をもって尊し』という考え方が定着しています。能力主義や成果主義、終身雇用の崩壊などで、組織のあり方までも、崩れようとしている現代において、もういちど、古き良き日本古来の共同作業・相手を思いやる気持ち・謙遜する気持ちなどを思い返す必要がありますね。

 共同生活の中で生きていく。誰かの御蔭で今日も生きることができる。決して一人では、生きていくことは出来ない。気付けば、簡単なことですよね。あとは、自己認識だけの問題です。

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