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2008年2月26日 (火)

不動産詐欺の横行

 おはよーでござんす。本日は、恒例のフットサルの日だったのですが、雨天の為、本日のフットサルは中止にさせていただきます。多分、来週になると思います。

 ここ最近、阪神間で、不動産詐欺が横行しているみたいです。昔ながらの地面師さんのやり方なのですが、昨今のコンピューターや印刷技術の向上により、恐ろしく精巧な偽造免許証とかパスポートの作成が可能になっているみたいです。

 売主さんだと、思ってた人が、実は、全然違う人で、後から、真の所有者が現れた・・・。こんなことになったら、その契約そのものが無効になるので、お金だけが騙し取られるなんて最悪のケースになります。免許証やパスポートを偽造するわけですから、住民票や印鑑証明だって、お茶の子サイサイですよ。申し訳ないですけど、偽造の免許証に、それを使って変更をかけた、本物の印鑑証明と偽造の権利書があれば、司法書士さんにだって、見抜けないことだってあると思います。

 昔、映画でみたナニワ金融道では、謄本のファイルを入れ替えるなんて地面師さんが出てきてましたが、最近の手口はもっと進んでいるみたいです。

 ただ、どこまでいっても、所有者本人を特定しきることは、難しいので、色々な予防策を考えないといけないですね。

 例えば、所有者が比較的高齢者の場合であるとか、(地面師さん達が狙いやすいらしい)、一括の契約・決済を迫ってきたり、やたらと契約行為を急がせるとか、取引直前に売買の登記があるとか、息子や娘と称する人達しか出てこないとか、何らかしらのシグナルはあると思うので、そういった時は、所有者本人さんの家まで行くとか、近所に聞き込みをするぐらいのことをしないと、防げそうにないですね。でも、住民票移されて、表札あげられたら、お手上げですね。

 登記法の改正で、大分、被害は少なくなるとは思いますが、何千万と穴があいたら、もう、立ち直れないですからね。古いタイプの権利書の売買は、何かと要注意ですよ。

 物件情報!う~ん。思いつかないです。また、頑張って探しときます。

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