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2008年3月31日 (月)

近畿レインズ

 おはよーでござんす。ひょえ~の年度末月末の忙しさも、そろそろ終わりですね。たまには、のんびりと温泉にでもつかりたいものです。

 近畿レインズ(社団法人近畿圏不動産流通機構)=近畿圏(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)において、宅地建物取引業法(以下「宅建業法」という)の規定に基づく専属専任媒介契約、専任媒介契約等に係る宅地又は建物取引の適正化及び流通の円滑化を図り、不動産流通の健全な発達と公共の利益の増進に寄与することを目的として設立され、宅建業法の規定により国土交通大臣より指定を受けた公益法人

 近畿レインズには、通常の物件検索以外にも、面白い統計があり、結構参考にしています。近畿圏における、中古マンション・戸建・土地の月別成約件数や、新規登録物件数、在庫物件数などが数字で出ており、全体的な傾向が読み取れることができます。

 そのデータから分析すると、今年の1月はマンション・土地・戸建てすべてにおいて、成約件数ダウン、新規登録増、在庫物件増という数字がでております。お正月があったという季節的な要因もあったのでしょうが、新規物件の登録数が通常月の約15%増であることを考えると、サブプライムショックや急激な株安の影響で、買う人よりも売る人の方が増えている傾向にあるということが見て取れますね。

 2月も、1月よりも新規物件登録数が増えており、それに伴って、在庫件数も増加しております。阪神間の40㎡~80㎡の中古マンションでは、昨年一度もマークしなかった、在庫件数800件をマークしているところを見ると、明らかに、需給のバランスからみて、上値の重い下降圧力がかかっているのがわかります。3月のデータも、在庫件数が増えているようなら、中古マンションの査定を下げるのも必要になってくることでしょうね。

 阪神間の売れ筋の調査では、中古マンションで65㎡~70㎡が全体の21.4%、70㎡~75㎡までが27.8%と、実にこのゾーンで全体の約半分の取引をしていることになり、価格帯では、1000万円~2000万円で39%、2000万円~2500万円で17.5%、2500万円~3000万円で17.5%のウエイトを占めています。

 つまり、中古マンションなら、70㎡前後の2000万円前後なら、一番流通量も多く、売却しやすいという感じですね。

 こんな感じで、データを見ると、色々なモノが見えてくるというお勉強でした。

 物件情報!夙川駅西に徒歩5分。土地が出そうですよ。こじんまりしてますが、手頃な値段で落ち着きそうです。興味のある人は、のりぞーまで。

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