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2008年3月 2日 (日)

値段交渉について

 おはよーでござんす。この土日は、晴れたのでよかったですね。広告も、たくさん入っていることでしょうから、色々動きがありそうです。来場・来店待ってますよ!

 今日は、値段交渉についてお話しさせていただきます。のりぞーも、平成15年7月28日に不動産業界に入ってきて以来、約4年と半年が過ぎようとしています。その間、たくさんの営業さんと出会ったり、たくさんの商談に同行したりして、思ったのですが、『値段交渉をする営業マンは、いつも値段交渉をしている。』ということですね。

 確かに、住宅情報やインターネットを見ていると、まるで買主さんは、値段交渉をするのが当たり前みたいなことが書かれていますが、この意見には??マークがつきますね。

 確かに、中には、値段交渉されることを前提にした、相場より高い値段付で売却をされている売主さんもおられますが、そんな物件ばっかりではありません。滅多にないことですが、申込者が複数集中する事によって、値段が吊り上っていくケースもあります。

 でも、なんでこんなに値段交渉されるケースが多いのかというと、ほとんどの場合が、営業さんが目の前の契約を取り逃したくがない為に、値段で申し込みをとるケースが、ほとんどじゃないかと思います。これは、何も、大手さんだからとか町屋さんだからとかではなく、担当の姿勢一つで決まってるような気がします。弱い営業の仕方なんですよね。

 お客様は、欲しけりゃ買うし、欲しくなければ買わないのです。当たり前のことなのですが、どうしてもスケベ根性が出てくるので、「もしかして、今の値段から100万円安かったら買うかも?」なんて考えを持っちゃうのです。

 あくまでも、仲介業は、売主・買主の中間の立場にたって、5分の立場を貫かなければならない商売です。そこに、営業さんのスケベな意思や思惑が働くから、ひょっとしたら、売主さんは不当な損失をこうむってるのかもしれませんね。

 事実、当社のシーサイドタウンシリーズは、一件も値段交渉が入っていないです。理由は、売主さんが絶対に値引きしないということを、販売サイドに伝えているからですけどね。だからといって、売れないのかというと、26件中22件は、売れていますからね。

 要は、営業さんの心の持ち方ひとつで、値段交渉なんて決まっているということですよ。あくまでも、売主さんと買主さんがいて、相場があって、仲介業者がいるわけですから、「断る勇気」を持つことも、大事なのではないかと思います。でないと、「お前のところは、いつも値段交渉が入るな。」なんて見限られるかもしれませんよ。

 もちろん、ある程度の買主さんの希望も伝えることは、大事ですけどね。要は、買う人は買うし、買わない人は買わないし、売る人は売るし、売らない人は売らないということです。(なんのこっちゃ!)(^O^)

 だって、転勤とかで仕方なく売却しないといけない、今まで自分がすごく愛着をもって住んできた家を、勝手に値段決められたら、腹たちますもんね!

 物件情報!苦楽園5番町にて、大きな土地が2区画出そうです。まだ、値段は決まってませんけど、たぶん、のりぞーが値決めをさせられると思うでござんす。バス停近くの大きい土地が欲しい人は、のりぞーまで。一緒に値段を決めましょ!

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