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2008年4月 5日 (土)

不動産向け金融機関動向

 おはよーでござんす。今日は、新年度一発目の週末ですよ。というわけで、本日も当社は現場待機を行っております。

 苦楽園店:苦楽園4番町の24時間熱交換基調システムの新築と南郷町の予告広告です。新築の方は、眺望が絶景で、気分がいいですよ!↓

http://www.fudosancom.jp/weekly.html

 芦屋・東灘出張所:シーサイドタウン青木とフォレストタウン渦森台のオープンハウスと新物件はコスモ六甲ガーデンフォート2980万円です。↓

http://www.fudosancom.co.jp/weekly.html

 新年度になりまして、おおよそ金融機関の動きが掴めてきましたので、ご報告させていただきます。

 まず、全体的にいえることが、姿勢としては、引き締めの方向ですね。昨年の秋以降の金融機関の貸し渋りは、不動産・建設業界においては、顕著にあらわれてきています。

 次に、事業形態ですが、建売分譲とかの実需向けの融資姿勢は、相変わらずOKなのですが、商業地・店舗用地系の転がし物件への融資については、相当厳しい姿勢となっております。また、担保評価を恐ろしく安値で評価するケースが目立ってきており、事業をするにあたって、相当量の自己資金を必要とするケースが増えてきています。

 融資返済期間の厳守姿勢も厳しくなってきており、ジャンプさせない、またはジャンプする為の追金を求めてくる金融機関も増えており、会社のキャッシュフローを圧迫しはじめていますね。また、昨年度までなら融資がついていた、建築代金に関しても、融資しない姿勢が強まってきています。

 住宅ローンに関しては、昨年度と姿勢の方は変わらずで、現在の所は推移しています。まぁ、住宅ローンは金融監督庁に算定の不動産向け融資のジャンルからはずされてるからなんでしょうけどね。

 大体、本年度の金融機関の姿勢は、以上のような感じになってきています。ここから、推測できることは、商業地系・収益系の物件には、ファイナンスがつきにくく、故に、買主不在からの価格下落の予想がたちます。また、住居系に関しては、建売現場が少なくなるでしょうね。建築条件付や新築未完成(建築確認申請だけ提出して未着工)の現場が増えるでしょうね。全体的には、あと2~3ヶ月ぐらいで在庫調整が行われると思います。

 しかし、内需関連の業種は、お上の意向に逆らえないという、悲しい性ですねという結論でした。

 物件情報!上@@にて、(のりぞーが住んでる所ですよ)多区画分譲計画が進行中です。多分、8~9区画になるんじゃないかな~。価格は3000万円台前半~中盤?でおさまりそうです。早耳の人は、のりぞーまで。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

いつもブログの方拝見させていただいております。私は住宅資材の販売を仕事としている手前、いつも発信していただいてる情報は非常に勉強になり、感謝しております。 私たちの業界は去年の住宅基準法の改正の影響で住宅着工数も伸び悩み日々売上の苦戦を強いられております。ただ裏を返せばようやく本物しか生き残れない業界になりつつあるかなと思い楽しく仕事をさせていただいております。
話は変わりますが社長様が時折掲載される恒例の芦屋浜のミズノのでフットサルに参加させていただきたいのですが今度いつ開催されるのでしょうか? また私はサッカー経験者なのですがもう10年ぐらいボールを蹴っておりませんが大丈夫でしょうか?
是非とも参加したいと思います。宜しくお願い致します。
                     株式会社 紅中 南 和秀

投稿: 南 和秀 | 2008年4月17日 (木) 09時47分

 コメントありがとうございます。
 確かに、建設・不動産関連業種は、冬の時代に突入していますね。だからこそ、頑張りがいがありますね。
 フットサルは、隔週火曜日に、芦屋浜のミズノでやっています。次の開催日は、4月22日火曜日の夜7時からになっています。自由参加ですので、お友達お誘いの上、遊びにきてくださいね。
 今後ともよろしくです。

投稿: のりぞー | 2008年4月18日 (金) 12時35分

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