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2008年4月10日 (木)

フロイト

 おはよーでござんす。とうとうのりぞー家の御長男様が中学校にご入学されました。子供の成長は、恐ろしく早いものですね。勝手にスクスク育っていきます。お祝いということで、苦楽園の神楽に連れて行ってあげたら、すんごい喜んでましたよ。っていうか、神楽、おいしいけど、高いね~。ふ~。

 フロイトによって、解明された「意識」と「無意識」。その中でも、我々の普段の精神状態に多大なる影響を与えているモノが、「無意識」の方で、意識できない、夢や催眠、または精神分析でしか捉えようのない心の深層部分になります。

 また、フロイトは、その無意識下における、防衛機制・抑圧理論により、人間の心理状態を解明しています。

 抑圧理論とは、「自分自身では受け入れられない考えや感情・記憶を否定し、無かったことにしようとしたり、無理やり忘れようとしたりすること」であり、この防衛機制がずっと作動している状態が続き、負荷に耐えられなくなったときに、心の病になるそうです。

 パブロフの犬のお話は有名ですが、例えば、梅干しやレモンの写真を見るだけで、じわ~っと、唾が出てきて、口がモゴモゴした感じになるように、たくさんの事柄に対して、人間は、無意識の深層部分に不安定なモノをため込んでいってることになります。

 後は、考え方を変えるしかないんですよね。人間、生きていれば、嫌なこともあると思います。でも、上記のメカニズムのように、「嫌な出来事があった」→「防衛機制が働き、その事柄に近づかないように無意識が働く」→「逃げる」 これでは、誰も信用してくれません。

 例えば、クレームをお客様より頂いたとします。「嫌だなぁー」と認識するのではなく、極端な話、「クレームを頂いて有難い。これで、また自分自身成長する事ができる。感謝しなきゃ。そして、すぐに対処しよう。」という風に、自分自身に洗脳をかけとけばいいのです。そして、いち早く望むべく対処をして、喜ばれれば、深層心理には、拒否反応は生まれません。

 例えば、同業他社さんの所に訪問をしたとします。出てきたおっちゃんが凄い無愛想で、「なんや!何しにきたんや!」と言われても、「うわ~、最悪やな~。気まずいな~。適当に挨拶して帰ろう。」と思うのでなく、「おっちゃん有難う!おちゃん以上に、無愛想な人は、そうそうおらんやろうから、次に行くところが楽ちんや!おっちゃんありがとうな!」と無理やり思うようにすればいいのです。

 なんだか、ギャグみたいに感じるかもしれませんが、ついついパブロフの犬のように、無意識で避けてしまっている大事な事柄が、日常の中でたくさんあると思います。

 最後の最後まで、自分のことを信じてあげ、逃げるという選択をとるのではなく、笑って前を向く方が、生きていて楽しいと思いますよ。大震災や、飢饉、遭難などの、命に関わる不安に比べたら、日常、僕らが抱いている不安なんて、たいしたことないですもんね。

「take it easy!」

 物件情報!甲東小・甲陵中にて、土地が出そうですよ。場所は、いいところです。現在、仕込みの最中ですので、興味のある人は、甲東園出張所まで。

 

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