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2008年5月31日 (土)

整理のメカニズム

 おはよーでござんす。本日は、不動産戦闘日の土曜日なのですが、広告はお休みにさせていただいています。そういえば、他社さんの広告も少なかったような気がしますね。五月病か?

 少し、うれしいことがあったので、少々自慢させていただきます。うちの苦楽園店のすぐ近所のI銀行さんの支店長とお話させていただいてた時、

支店長:「実は、うちでは、朝の朝礼の時に、のりぞーさんのブログを読ませていただいているんですよ!」

のりぞー:「まじっすか?」

支店長:「え~、みんな、真剣に聞いていますよ。だから、行内では、顔は知らないが、のりぞーさんは知ってるという人が多いですよ。」

のりぞー:「・・・・・。」

 う~ん、大丈夫か?I銀行。のりぞー菌に侵食されてしまいますよ。そんなことでは、Jリートでうんたらかんたらの、M銀行にうんたらかんたら・・・。なんちゃって!(^O^) でも、業界外の人も、このブログを読んでくれているのかと思うと、ちょっぴり、照れちゃいますね~。じゃ~、支店長!お礼は貸出金利を1%下げてくれるので、いいですよ!遠慮しないで。

 小康状態を見せつつあった、株式市場ですが、不動産業界は、未だ、事後処理の匂いがプンプンしていますね。

 ちょうど、直近の不動産価格のピークが昨年の6月~7月。金融機関の有担の期限が1年がほとんどですので、昨年のピーク時に仕込んでしまった高値の物件の償還期限が襲ってきています。

 昨年の6月~7月の不動産価格を100とすると、現在の価格帯は、70~90になっています。そうなると、昨年6・7月の業者仕入れが80で仕入れていても、諸費用をいれると、90になっていて、今現在売れたとしても、よくてチャラ、追金を入れないと抵当権抹消ができないという状態が発生しています。

 2000万円、3000万円の中古マンションとかなら、200万円、300万円の追金で済みますが、幹線沿いの収益用地とかだったら、何千万円、何億円と追金しないと決済ができない状態なんですね。しかも、複数物件を在庫所持していたとしたら・・・。

 ゆえに、売りたくても決済ができない、でも金融機関の償還期限はやってくる。金利さえ詰められないといった状態が発生し、多分、この6月、7月には更なる整理が行われるのではないかということが、容易に想像がつきます。とりっぱぐれを恐れる金融機関は、仮差しを乱発し、さらに抹消ができないというような、負のスパイラルに突入ですね。普通の買取業者なら、そんなに心配はいらないでしょうが、マンション開発系の手形を発行しているような所なら、年度末(3月末)の手形の決済も、ちょうど6月くらいでしょうしね。

 う~ん、考えれば考えるほど、6・7月は、何か起こりそうな予感がします。

 教訓:気をつけよう。あまい言葉と貸し渋り。

 物件情報!松@町。土地約21坪、価格3000万円台中盤。ロケーション最高。参考プラン図有り。約105㎡の延べ床、車庫1台が入っています。ロケーション重視の人は、のりぞーまで。

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