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2008年6月 5日 (木)

税のお勉強 P2

 おはよーでござんす。雨がよく降りますね。昔から、雨は縁起のいいものと言われてきましたが、湿度が高いのは、ちょっとね~。湿気と加齢臭と二日酔いが重なって、ウボボボぇ~な感じになりますよ。

 税理士の白井先生とL&P司法書士法人さんによる、「税の研修会」は大盛況にて終了しました。まぁ、その後の「夜の研修会」も大盛況だったんですけどね・・・。もちろん、「夜の研修会」の講師は、不肖、私ことのりぞー様がさせて頂きましたが、何か?

 そんな中で、面白いなと感じたことを書きますね。あっ!「税の研修会」の方ね!「夜の研修会」の方は、個人的にメールください。懇切丁寧にご指導させていただきます。

 それは、居住用資産を売却した場合の3000万円の特別控除のお話です。

 まぁ、ほとんどの人は知ってると思うのですが、短期譲渡、長期譲渡にかかわらず、現に自分が居住している住宅や、その住宅と共に敷地を譲渡した場合に、譲渡益から3000万円分控除されます。

 これ、どこの不動産屋さんに行っても、説明されますよね。しか~し、ここに面白さがあります。「居住」って何?ということですね。辞書で調べると、「住むこと。すまい。」と書いてあります。そんなことは、わかってんねん!って、思わず突っ込みたくなりますね。

 国税庁のホームページを見てみても、「居住」という言葉の定義は、掲載されておりません。つまり、ファジーな部分があるわけですね。

 住民票を移しただけでは、居住したことにはなりません。では、一体、何日住めば、居住用資産になるのかという点です。1日でもOKなのか?最低、1ヶ月なのか?それとも2ケ月?例えば、親から相続した住居を、単純売却しても、すさまじい税がかかるのなら、一度居住してから売却すれば、居住用資産の売却になるわけですからね。

 で~、そこをしつこく質問すると、まだ、厳格な決まりはないそうです。判例も出ていないとのこと。ならば、電気・ガス・水道を再開して、居住を主張するのも面白そうですね。まぁ、当社のお客様の中にも、税関係にお勤めされているお客様も多いので、あんまり公言はできませんが、税にしては、珍しくファジーな部分があるんだなと思った、納税歴3年ののりぞーでした。(それ以前は、なんやってん!という要らぬ突っ込みは不要です。)

 あと、敷地は御主人、建物は夫婦共有なんかの場合は、先に贈与してから譲渡した方がお得な場合があるので、専門家に聞いてくださいね。

 知ってるのと知らないのとでは、大違い!法律って、本当に面白いですね。

 物件情報!上ヶ原山手町。「ヴィレッタの杜学園の丘」 全6区画が、いよいよ枠組みが出来てきましたよ。田舎の素朴な雰囲気の残った、奇麗で環境の良いところです。もうすぐ、専用ページも立ち上がります。興味のある人は、甲東園出張所まで。0798-57-5779です。

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