« 地震大国 日本 | トップページ | どうなってんの? »

2008年6月22日 (日)

商品相場

 おはよーでござんす。いや~、昨日のオープンハウスのご来場者数は、すごかったですよ。2番町中古、アーバンビューともに、8組づつご来場頂きました。う~ん、まだまだお探しのお客様は多いっていうことですね。これからも、ドンドンご期待に添えれるよう、新規物件を出していこうと固く思ったのでした。

 ここ最近、原油価格やトウモロコシ等の商品相場の上昇が凄いことになっています。もともと、のりぞーは、大学を出てすぐに先物取引の会社に入社したので、なんとなく感じるのですが、以前にも書き込みましたが、この上昇、ちょっとやそっとで止まらないと思いますよ。ちょうど、ロシアの政情不安があった時の、パラジウム相場を彷彿させます。

 1997年、のりぞーが、まだツッパリ先物外務員だった時代、パラジウムといえば、歯医者さんで使う、レアーメタルというぐらいの認識しかなく、取引量も少なく、大体、400円~500円/グラムをウロウロしているような、つまらない商品でした。当時のメインは、やはり「金」で取引量も圧倒的に多く、一般の方が参入しやすい商品でしたね。マニアな人達なんかは、赤いダイヤと呼ばれた「小豆」相場に熱中してたのを思い出します。

 その後、パラジウムは需要増を背景に、ロシアの供給不安、ロシアの供給停止、白金の輸出停止などなど、強材料目白押しで、2001年までの5年間、ずっと上がりっぱなしで、にゃんと3710円/グラムの約6倍~7倍の値上がりをしました。

 チャートをご覧ください ↓

1004m

 

 

 強烈でしょう!売りから入った人の屍が累々でしたよ。最近の原油相場や、穀物相場の高騰の背景には、中国、ブラジル、ベトナム、インドといった需要増大という構造的な需給の圧迫が観測されます。あわてて、米国では、海底油田の規制緩和を議会に提出していますが、どうやって間に合わすのという感じですね。

 一端、火のついた商品相場は手がつけられません。各国政府が手を尽くそうとすればするほと、嘲笑うかのように投機マネーが押し上げていきます。たぶん、とんでもない値段になるんと違うかな~。要は、先進国の車に乗ってる人達が、車に乗るのを止める値段、需要が減退する値段まで、行くような気がします。

 レギュラーで、1リットル何円になったら、車に乗るのをやめますか?タバコが500円/箱になるよりも、先にレギュラーガソリンが500円/ℓになる方が早いような気がするのりぞーでした。

 資源の無い、日本という国で、物価上昇圧力から逃れるためには、インフレヘッジをする為には、何が最適なんでしょうね。インフレ下では、紙幣は紙くずですよ。(^O^) かと言って、不動産が連動するのか? まぁ、貴金属が無難なところでしょうね。(白系)

 教訓:無い時の辛抱有る時の倹約

 物件情報!甲陽園@@町にて、大豪邸が出現しそうです。現在、査定中。興味のある人は、のりぞーまで。

|

« 地震大国 日本 | トップページ | どうなってんの? »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 地震大国 日本 | トップページ | どうなってんの? »