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2008年8月17日 (日)

相場観

 おはよーでござんす。今回の日本勢、思ったより次々に、オリンピックでメダルを獲得していってますね。同じ日本人として、誇らしげに思います。頑張れ!ニッポン!!

 不動産営業をやっていく上で、非常に重要なのが『相場観』。にも関わらず、意外と、相場観のない、または狂ってる営業さんが多いんですよね。

 今、売り出すとして、いくらで売れるのか?これって、売主さんにとったら死活問題で、ドンピシャの値段で市場に放出してあげないと、高すぎても、見向きもされず、やがて目腐れがおき、相場の値段まで値下げしても、売れ残り感が激しく、更に下げないと売れないなんて現象を、死ぬほど見てきてますし、逆に、安すぎても、不当に安い値段で売却してしまい、損失が発生してしまいます。

 当然、価格はシーズンや世情に左右されるものなのですが、確固たる相場観がないと、売却相談すら不安げな対応をされるなんて現象に陥ります。

「この人で、大丈夫なんやろか?」

「本当に、売れるのかな?」

と、不安に思う売主さんも多いと思いますよ。

 相場観を組み立てていく上で、のりぞーが意識している要素は3つ。縦の比較と横の比較と、世の中の雰囲気の3点です。

 縦の比較は、その対象物件の同じ棟内、もしくわ、町内の過去軸での価格変動の経緯からの推測ですね。

 横の比較は、その対象物件の同一条件もしくわ近似条件での比較ですね。マンションとかなら、同じ位の築年数のマンションを横で比較をします。意外と、そのマンションだけ、ちょっと成約事例が高めに出てる時なんかは要注意ですね。ほとんどが、平準化されていきますから。それと、確たる根拠のない人気は消しです。上げ相場と違い、下げ相場の時の、浮ついた人気は剥がれます。

 最後に、世の中の雰囲気です。これは、株価、為替、物価、あらゆるマーケットを毎日チェックし、購買層のマインドを先読みします。今ならば、土地価格も1割~2割位の調整を終え、もうちょっとで、新需要層が誕生するタイミングなのかなという気がします。

 大体、以上の3点と、担当エリアの物件情報と成約価格を抑えておけば、必然的に相場観が身につくと思いますので、結局は、日々、勉強ですね。

 物件情報!苦楽園人気の番町。築浅中古の価格が決定しました。土地約45坪、価格5180万円です。環境はバッチリ。早いと思いますよ。興味のある人は、のりぞーまで。

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