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2008年9月 7日 (日)

ゼネコンの循環取引

 おはよーでござんす。9月に入って、お客様の動きも活発になり、続々と契約及び契約予定となっております。一体、8月の動きは何だったのかと言いたくなる感じですね。やっぱり、暑いと動きたくなくなるものなんでしょうか。阪神間の住居系の底強さを再確認させてもらえる動きですね。

 大手ゼネコンの鹿島建設の子会社(建設商社)が循環取引の疑いがあると、鹿島建設が公表し、その影響額は約70億円と発表されました。

 ふ~ん、というニュースの中に、やはりここ最近の一連の不動産業種の倒産の影響が感じ取れます。

 不動産開発業者として有名どころだけでも、ゼファー、ダイドー住販、キョーエイ産業、アーバンコーポレイションと次々と民事再生、自己破産していくなか、当然のように、建設業界にも波紋が広がりました。建築資金の未払いまたは、不渡りという形で建設業界を直撃したわけですね。

 その過程の中で、巨額粉飾や法令違反行為が発覚し、情報公開のあり方を含め、証券取引委員会等が動くかもとささやかれました。これに、銀行の融資姿勢のあり方を含めた金融監督庁が動くとなれば、あとはぞろぞろと動き出しますよね。政治家が絡めば検察が出てくるでしょうし、税逃れをしていたのなら、国税ですね。

 その過中での、この不動産不況の真っ最中というタイミングでの鹿島建設の発表なわけです。まだまだ、ブラックボックスに隠された膿が出し切るのには、時間がかかるかもですね。根が深そうです。

 物件情報!うーーん。パリっとしたのがないですね~。考えときます。

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