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2008年11月22日 (土)

年収換算

 おはよーでござんす。本日は、不動産戦闘日の土曜日です。3連休の初日ですし、気合いれて頑張りますよ。

苦楽園店:http://www.fudosancom.jp/weekly.html

西宮初上陸の露天風呂付きの家は、面白いですよ。

芦屋・東灘出張所:http://www.fudosancom.co.jp/weekly.html

以上の4現場でのお出迎えになります。ドシドシご来場くださいね!

 まずは、下記の表をご覧ください。

  20代 30代 40代 50代 60代 合計
平均世帯年収 652万円 765万円 1026万円 1156万円 1096万円 908万円
平均世帯主年収 519万円 674万円 759万円 968万円 870万円 792万円
世帯主年収の割合 79.6% 88.1% 74.0% 83.7% 79.4% 87.2%
住宅取得金額 3430万 4174万 4689万 4315万 3993万 4298万
世帯年収倍率 5.3倍 5.5倍 4.6倍 3.7倍 3.6倍 4.7倍
倍率の内訳と平均
3倍未満 5.4% 5.3% 15.5% 29.5% 21.9% 12.6%
3倍~ 16.2% 16.2% 21.5% 29.5% 21.9% 19.9%
4倍~ 10.8% 14.5% 16.5% 11.6% 18.8% 14.7%
5倍~ 21.3% 20.8% 22.0% 9.5% 9.4% 19.3%
6倍以上 40.5% 43.2% 24.5% 20.0% 28.1% 33.4%
世帯年収倍率の平均 5.7倍 5.6倍 4.8倍 4.2倍 5.6倍 5.2倍

 これは、社団法人住宅生産団体連合会が調査した、世帯年収と住宅取得費の年収倍率の表になります。

 これによると、住宅を購入される最多層の20代、30代の方の、約4割強の方が、年収の6倍クラスの住宅を購入していることになっています。

 つまり、年収が500万円の人なら、3000万円台

      年収が600万円の人なら、3600万円

      年収が800万円の人なら、4800万円ということですね。

 あとは、親御さんの援助があったり、頭金をかなり貯金してる等々で、その人の予算が変わるという所でしょうか。

 ここからは、想定の話をしていきます。アメリカに始まった、世界同時株安の影響は、ここにきて実態経済に多大なる影響を及ぼし始めています。

 メガバンクをはじめとする、ありとあらゆる金融機関が軒並み減収・減益の下方修正、トヨタに至っては70%強の減益、ソニーもしかり、小売業は、クリスマス商戦を乗り越えれないとか。そのつけは、下請けに波及しており、中小の部品メーカーなどは、相次ぐ工場の閉鎖、契約社員は逸早くリストラの対象となっています。

 人員削減にも限界があり、次に企業が手をつけてくるところが、ボーナスの部分なのは、一目瞭然ですね。

 日経ネットの調査による、2007年度業種別冬のボーナスを見ますと、製造業で約85万円、鉄鋼業約100万円、建設業約59万円、小売業約55万円、外食産業約65万円となっています。

 大体、50万円~100万円がボーナスといったところでしょうか。日経ネットの調査なので、多分一部上場クラスの会社の数字なのでしょうが、中小企業だと、その70%~80%くらいかな?

 業績悪化に伴い、ボーナスがカットされると予想すれば、年収が50万円から100万円ほど、不況業種世帯で減少するということになります。

 となると、年収の約6倍クラスの住宅を購入する人が、一番多いので、不動産取得の予算が、300万円~600万円ほど減少するということになります。

 以上のことを鑑みて、不動産価格の着地点が見えてくるような気がしますね。もしも、ボーナスカットのニュースが流れだしたとしたら、事業主さんは、上記の選択を迫られることになるでしょうね。

 物件情報!上甲子園@丁目において、多区画新築分譲計画進行中です。多分、価格帯は3000万円台前半になると思います。興味のある人は、のりぞーまで。

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