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2008年11月30日 (日)

メッセージ

 おはよーでござんす。本日も、良い天気ですね。これだけ天気が良いと、心がウキウキしてきます。

 昨日、リブレシリーズを展開されている事業主さんのポッターと、リブレシリーズの現場回りをして、色々な会社の営業さん達と会話して感じたこと。

『心が折れてます。』

 まず、根本的な話なのですが、営業さんは、『モノを売ってなんぼ』の商売です。例えば、トヨタ自動車の営業マンは、トヨタの車を全力でお客様にアピールし販売することが仕事ですし、生命保険の外交員は、自社の保険を全力でアピールし販売することが仕事です。

 そのことに、一片の曇りがあっては、自分の仕事を否定することになり、存在意義そのものにかかわる話になってきます。

 北米市場の売れ行きが悪かろうが、生命保険の有価証券含み損が膨らもうが、こと販売に関しては、全く関係のないことで、いつの時代も一生懸命セールスすることが、営業職の仕事として当たり前のことです。

 株式市場の下落、先行きに対する不安、不動産価格がまだ下落するのではないかという不安等々、お客様と接客するうちに、逆に営業さんが洗脳されているんじゃないかと。

 それでも、メッセージを送ることが大事なんですよね。

 今、お客様の頭の中を支配している大半の項目が『お金』に直結していると思います。

 不景気なのも、将来への不安も、株価も、不動産価格も、すべて『お金』という価値基準が大きなウエイトを占めています。

 『お金』に対する不安があるから、購入という意思決定に動けない現状は、理解できます。「今のままで、ええやん!」の考え方ですよね。

 でも、本当に今のままでいいのか?

 というのも、株価や不動産価格や給料は下落しても、誰一人から、「家賃が下がりました。」とのお話は聞いたことがありません。

 つまり、不動産価格が下がったことによる、メリットの享受は、賃貸では得ることができないとの結論になります。

 賃貸料が10万円の人にとって、年間120万円を、賃貸料15万円の人は年間180万円、賃貸料として支払っているのです。2年間なら240万円、360万円、3年間なら360万円、540万円になります。2年・3年なんて、あっという間ですよ。

 更に、今は、空前の超低金利時代です。この前、日銀が政策金利を0.2%下げたことによって、基準金利が2.675%になり、かつ優遇レートを1.6%に据え置きしている金融機関もありますので、そうなると優遇後の金利が1.075%になります。1.075%という住宅ローンの金利は、さすがに、今まで経験したことのない金利ですね。

 例えば、3000万円住宅ローンをした場合、35年で月々85,739円となります。

 また、金利が5%の時代に3000万円住宅ローンをしたとすると、月々の支払いは約15万円になり、かつ最初の月の支払のうち約12万5000円は金利の支払いをしていることになります。

 しかし、1.075%の金利で3000万円の住宅ローンを組んだ場合、月々の支払いが約8万5700円になり、そのうち金利部分は約2万7000円で、実に約5万8000円も元本に返済していることになります。

 月々の支払いベースで合わせて考えてみますと、家賃が10万円/月の人なら、1.075%を使うと、3600万円分の住宅ローンの支払いと同じになり、うち約6万8000円分は所有権が発生することになります。

 要約すると、不動産価格が下がり、選択の幅が広がり、金利が下がり、住宅ローンの返済も元本部分に大幅に入れることができ、少なくとも2・3年後には消費税も上がりかねないという、『お金』という部分のみにフォーカスを当てると、絶好の買い時が来ていることになります。(少なくとも2・3年前よりはね・・・)

 あと、変動金利に対する不安でしょうが、日銀の金利が倍になってる頃には、当然のように「家賃」も上がってることでしょうね。「家賃」は、値下げには鈍感ですが、値上げには敏感ですからね。(^O^)

 あとは、気持ちの問題です。不景気になっても家賃が下がらないようなら、購入するのもありですよ。安い時にこそ、買わないで、いつ買うのですかということですね。

 物件情報!収益情報です。平成の始めのころの建物で、うちの会社のすぐ近くです。16500万円になります。綺麗ですよ。興味のあるひとは、のりぞーまで。

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