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2008年12月12日 (金)

大量失業者時代とスピード

 おはよーでござんす。連日連夜の忘年会ラッシュも、今日は休肝日になりそうで、ホッとしております。毎年、この時期は、体調を崩すので、なんとか今年は逃げ切りたいものですね。

 ゴルフgolfの戦績の方は、DCMのラオウと李家のセバスチャンを撃沈しておきました。scissors 初めて二人に勝ちましたよ!これからは、いつでも胸を貸すので、リベンジお待ちしております。

 以前、当ブログにおいて、やがて大量失業者時代が到来することでしょうと、書き込んでいたのですが、思ったより早く、しかも超一流上場企業において、契約社員の打ち切りや、正社員のリストラの大合唱がはじまりましたね。

 つくづく感じるのですが、インターネットが普及したことにより、全てのキーワードになってきているのが、『スピード』です。

 株価が下落するのも、会社が倒産するのも、銀行の貸し渋りも、不正行為が認知されるのも、何もかもが、過去の経験則では当てはまらないクラスのスピードで世の中が動いています。

 今回の上場企業のリストラにしても、過去のパターンなら、もう少しゆっくり、しかも段階的に処置していたものと思われます。逆に言えば、それだけTOPの経営判断が、非常に大事になってきており、舵取りを失敗すると、どんな大企業でさえ、一瞬にして海の藻屑となる危険性を孕んでいるわけです。

 では、大量失業者時代に、我々はどのように生きていけばよいのか。

 今、ユニクロの商品が売れに売れているみたいです。これは、「生活防衛」というキーワードで、高級車やブランド商品が軒並み売り上げが落ちている中、低価格商品に一斉に消費動向が向かっていることの結果だと思われます。先行きの不透明さと、肌で感じる不景気感に消費者さん達が一斉に動いた結果でしょうね。

 この様に、人間は危機に直面した時に、行動を起こします。

 では、大量失業者時代における、労働者の危機意識はどうかというと、どうも他人任せなところが有るように感じられるのは、厳しすぎる意見でしょうか。

 政府が何を言った所で、1円 円高になる度に、数億円の損失が出てしまう輸出企業の経営者達にとって、会社の存亡の危機なので、なりふりなど構っていられないことでしょうね。デフレ・リセッションのスパイラルにおいて、企業のリストラは今後益々加速することは容易に想像がつきます。

 需給のバランスが価格下落により、反転するまで、上記の傾向は続くことでしょうね。ということは、表現を厳しくすると、『会社にとって見放されない人物』になることが、雇用防衛の手段となります。

 それは、人間性、評判、学習能力、意欲、行動力、思考等などありとあらゆる要素があるのでしょうが、その各能力を自発的に高め、会社にとってなくてはならない人物になることが、急務となってきます。

 生活防衛の為に、一気に消費者さん達が動くように、僕達も一気に能力を高めていかないと、すぐに置いてけぼりにされることは、自明の理です。しかも、一番大事な要素が、『スピード』になっている時代です。

 時間は万人に平等にありますが、活用する人により大きな違いがでてきます。とにかく、『スピード』をあげて、全業務に取り組んでいかないといけないと思うのでした。

 自分しか、事象を変える要素はないのですから。

 おしまい。

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