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2009年1月13日 (火)

辛辣なコメント

 おはよーでござんす。叩かれるのを覚悟で、最近、凄く疑問に思っていることを書き込みますね。

 それは、ここ最近の、派遣切りのニュースに対する、各マスコミの対応とコメンテーターの発言と、議員さんの動きです。

 比較的、お家でニュースを見ることが多いのですが、どのニュース番組を見ていても、派遣先の寮を追い出される人、派遣村の炊き出しのシーンや、公園のテントで寒空を凌ぐ姿、職安に何度も通いつめる人、それに対し、政治が悪いと吼えるコメンテータ、なんとか救済しようとする民主党議員などなど・・・。

 あえて、言いますね。叩かれるのを覚悟で、

・・・

・・・

『あったり前やんけ!!』

 こう思うのは、のりぞーだけなんでしょうか?アリとキリギリスの話じゃないですけど、冬の寒い時に空腹のキリギリスに、アリは支援しないといけないのか甚だ疑問に思います。アリだって、大不況の中、コツコツ蓄えてきたものを食い潰しながら生きていかなきゃいけないこのご時世に。

 日本国民である以上、国民は、子供にとったら教育を受ける権利と、親にとったら教育を受けさせる義務があります。教育・納税・労働の三大義務の一つですね。

 小学校から始まる義務教育の中で、子供社会における普遍的な学業という基準のもと、少なくとも成績という競争社会が始まるわけです。それは、中学校へと続き、進学率90%を超える高校までは、ほとんどの国民において、同条件下の下での競争となります。親が超金持ちとかの例外を除いてね。

 お医者さんになりたい、パイロットになりたい、世界で羽ばたくビジネスマンになりたいという幼少の頃の夢を実現すべく、思春期の多感な時期を、自己実現の為に、欲求を抑え込み、努力してきた人達と、したいことをし、やりたいことをし、将来の自分への投資を怠ってきた人達が、同じわけがあるわけないじゃないですか。

 不景気で仕事がないとニュースでは言っていますが、福祉関係等の業種は、依然人手不足です。

 坂本大臣が派遣村の人達に、「本当に働く気があるのか・・・。」というような発言をして、謝罪させられてましたが、ある意味、拍手喝采をおくった国民も多数いたような気がします。

 のりぞーの場合、基本、努力する姿勢の社員さん達には、全力で愛情を注ぎ込もうと思いますが、姿勢の無い人には、容赦はないです。また、努力の習慣のない人にも、原則同じです。

 沖縄の成人式の様子と派遣切りのニュースを見て、つくづく思います。コツコツ頑張ってきた人達でさえ、どうなるか分からない世の中において、派遣しか行き先のなかった(病的理由等は省く)人達は、それが自分自身生きてきた結果で、自業自得としか言いようがないですし、助けてる余裕なんてあるわけないです。それが嫌なら、学業を頑張っておけばよかったのです。景気の良い時に、フリーターやらの言葉がもてはやされ、バイトでも十分生活が成り立つと言っていた人達が、どれだけ多かったことか。

 というわけで、働く場所、業種さえ選ばなければ、働く所なんていくらでもある派遣切りされた人達に同情をよせるニュースには、吐き気をもよおすのでありました。そういう人達に限って、上司が気に食わないとか、自分には向いていないとかいって、すぐにケツをわりますから。

 「働かざるもの食うべからず」「因果応報」「努力すれば報われる」 これが、日本古来の美徳だと思いますよ。

 ん~、叩かれそうやなぁ~。gawk

 物件情報!獅子ヶ口町において、中古戸建てを仕込んでいる最中です。多分、手ごろな価格になると思いますよ。興味のある人は、のりぞーまで。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

同感!!私も常々、感じていた事です。

投稿: 真のニューハーフ | 2009年1月13日 (火) 11時25分

正直、私もニュースを見て同じことを思ってました!

インタビューに答えている人の言葉を聴いていると。。。

ほんまに働く気があるのかと思います!

私はビビッてブログに書けませんでした。

投稿: H社のSです | 2009年1月13日 (火) 11時54分

介護の仕事をやって来ました。
介護職の年収は生活保護より低いです。
介護は、天職だとか、好きだからということがないとできないし、してはいけない仕事だと思うのです。
行き場がないから介護、というのは勘弁して欲しいです。
夜勤の時間帯に、認知症の高齢者をベッドにしばりつけたり、あざができるような暴行をされると、管理者が困ります。
よそに行ってもらいたいです。

投稿: 八歩 | 2009年1月13日 (火) 12時54分

はじめまして、りんです。
私も全く同じ事を感じてました。大多数の人が大なり小なり感じてると思います。
亡国マスコミのもっともらしい嘘意見にはうんざりします。じゃ、派遣切られた人を新聞社で雇ってあげりゃ良いんですよ。記者さんみたいにハイヤー付き高給でね(笑)
新聞記者と新聞配達員って究極の格差社会だと思う。

投稿: りん | 2009年1月13日 (火) 13時36分

>真のニューハーフ さん、H社のSです 、りんさんへ
思い切って書き込みましたが、多少言葉厳しくとも、同じような気持ちの人も多いと思ってました。少なくとも、自分達は頑張るのみです。
>八歩さんへ
すいません、求人倍率の高さから、あまり深く考えずに福祉業界と書き込んでしまいました。ようは、なりふり構わず働くべきと言いたかっただけです。

投稿: のりぞー | 2009年1月13日 (火) 14時18分

そういう高い視点から、見れる人ばかりではありません。生きる事で精一杯の人もいるのが現実です。みな、アリだとは限りません。いろんなレベルのひとが、混在しているのが現実だと思うのですが?・・・・・・

投稿: トックン | 2009年1月13日 (火) 20時06分

私は大学でもずっと勉強に追われていて、通学中の電車に居合わせた大学生が、友達とバイトの話しばかりしているのを横目に、本を読んでいたのがなつかしく思います。社会人になってからも、自分なりに戦略をたてながら変化をつけてきました。そのお陰かどうかはわかりませんが、今は人並みプチ以上の生活をしています。急に会社が傾いて想定外解雇の人もいることでしょうが、大半は自業自得と言えるのでしょう。ところで、「優遇幅の恐怖」は、今一番知りたいことだったので目からウロコでした。

投稿: めーぷるしろっぷ | 2009年1月13日 (火) 20時57分

のりぞーさんのブログファンの、不動産大好き働く主婦です。
バブル真っ盛りの頃に就職適齢期を迎えていたであろう30代後半~40歳前後の人が、就職氷河期でうまく就職できなかった30歳前後の派遣の人と一緒になって、さも社会の犠牲になったかの言い方をしているのには疑問を感じます。
また、私は正社員で子供を育てていますが、派遣にカウントされる人の多くは、子育て期はあくせく働きたくないと一度退社し、子供の手が離れてから出張や残業の多くないパートを希望して働いている主婦も多いと思います。
私だって、子供が熱を出したり保育園にうまく入れなかったりと、もう会社辞めたいと思ったことは一度や二度ではありませんが、歯を食いしばってやってきました。
こういう価値観の違いから生じる個人の働き方や生き方の違いを、形勢が悪くなるとまるで被害者のように言うのって、違和感があります。

投稿: かなぞう | 2009年1月13日 (火) 22時18分

こんばんは、のりぞーさん、
いつも何かを期待してブログを拝見しております。

今日は特に“熱い”ですね・・・
大変すばらしいことだと思います。

ただ、あまりにも同調者のコメントが多いのであえて書かせていただきます。

みなさん、マスコミの偏った編集による報道を鵜呑みにしていませんか?

今は派遣切りですが、正社員のリストラがもうそこまで迫っています、その時に同じ事が言えますか?

ちなみに「働かざる者、食うべからず」は新約聖書にある言葉で、正確な和訳は「働きたくない者は、食べてはいけない」、つまり聖書では「行動」ではなく「意志」を説いてます。

派遣切りされた方々にも、守るべき大切なものがあり働く意志は強いと思います。しかしその大切なものは月給15万円やそこらで養えますか?

投稿: てけぽん | 2009年1月14日 (水) 00時56分

初めまして。
昨年、家を購入したにもかかわらず、まだあきらめきれず、毎日昼休みに会社のPCからのりぞー社長のブログを覗いています。

私も「当たり前やん!」とTVに向かって叫んだ一人です。

会社は【社員】を守らなくてはいけない。
そのために【派遣社員】【パート】などの非正規社員を解雇するのは当たり前ですし、非正規社員はそういうリスクを覚悟した上で雇用してもらっているはずです。

ただ、正社員はしんどいから・・・と派遣やパートを選んだ人も多いとは思いますが、本当は正社員として働きたい人がそういう機会を与えられていない方が多数いることも忘れてはならないと思います。

私もワーキングマザーの一人として「かなぞう」さんの意見にとても同感します。子供が小学校に入ってからは主婦の方との溝を感じ、いっそう仕事を辞めたいと思う気持ちが強くなるのを抑えながら、なんとかがんばっています。

30歳を過ぎて、10代、20代の努力の成果をひしひしと感じます。自分の子供にこれがどれだけ伝わるか、、、
勉強、勉強!と言ってしまうのもこの日本では仕方ないですね。。。

投稿: ワーキングマザー | 2009年1月14日 (水) 12時54分

勉強ができたから、一度いい会社に就職出来たからってあとは、正社員人生まっしぐらなんて、認識ちがいも甚だしい。例のアキバの殺人者クンも、コツコツ勉強していい学校に入ったんだよね。だいたい世間一般の、フルコミッションで働く不動産仲介業の「正社員」を見れば、そんな短絡な思考は出て来ないはずだ。で、まやかしのグローバリズムでまやかしの「流動化」を進めたのは、間違いなくセイジ。もうひとつ、日本古来の美徳は、逆だ。そういった「弱肉強食」でなく、村での「共生」「助け合い」。←今の時代これがいいとは、思わないけど。

投稿: 通りすがり | 2009年1月14日 (水) 16時14分

>めーぷるしろっぷさん、かなぞうさん、ワーキングマザーさんへ
 色々な意見があるのは、頭で理解はできるのですが、どうしても、感情的になってしまいますね。でも、それが自分を支えてきたアイデンティティーなので、なんともし難いですね。(^O^)

>トックンさん、てけぽんさん、通りすがりさんへ
 言いたかったことは、努力をすることが大切と言いたかったのです。いずれ、正社員さんにも、リストラの話が及ぶことでしょうし、自営業をしている僕らも、もろに不況の影響を受けています。でも、誰それのせいとは言わずに、自分自身で頑張るしか解決策はないと思っています。

投稿: のりぞー | 2009年1月15日 (木) 10時29分

派遣とは企業も仕事が多いときの一時的な雇用形態として、働く側も自分の都合の良い内容と期間等にて多様な仕事を選択できるものとして、そもそも存在しています。未来永久的に同一職場での派遣で生きながらえることはそもそもありえないので、そこを認識して利用者側も契約しているはずではないかとは思うんですが、なぜかそれがマスコミが大騒ぎするからおかしいだけ。
基本的に自分が何がしかのスペシャリストとしての自信と能力がある人はそれを武器に高額でいろいろな企業を渡り歩くことができる雇用形態でもあります。しかしそうでない場合は、少しの研修期間だけで単純作業員としての職場を提供してもらえるだけに過ぎないので、このような場合は賃金も低いし長期雇用は景気に左右されるのも前もってわかっている前提条件でもあります。
なんにせよ、高額な給与を求めたければ自分の進むべき分野のスペシャリストを目指して勉強し、資格等もとらないと高給ももらえないし、次の契約もとりにくいのはあたりまえですよね。まして正社員になろうとするとなおさらのことです。そして日本語すらままならない外国の人でさえ仕事が確保できている現状からすると、派遣契約が切れたら次の仕事がないといっている人達は仕事の選別の条件が高すぎるだけですね。15万で家族を養えないと嘆いている人はそもそも単純労働的な派遣は本来、稼ぎたい所得を得るための一時しのぎ的な労働の場として派遣を利用するのが本来の姿では?派遣で家族が養えないのであれば、派遣以外で職場を獲得する努力をしないことには何の解決にもならないですよね。のりぞーさんの言っていることは正論以外の何者でもないですよね。
マスコミがそもそもバカ騒ぎしていることが悪の根源です。そういう報道がなければ実は派遣労働で働いている人たちも本来あるべき姿を理解して言動しているように思います。変に悪い方向にマスコミが誘導しているだけですよね。そうすることにより話題性と視聴率が上がるからですよ。これは。一種の報道を利用した暴動を起こしているだけですね。

投稿: 通りすがり人 | 2009年1月15日 (木) 13時03分

>通りすがり人さんへ
 一番腹立つのが、マスコミ等々の報道の仕方ですよね。すごく偏った報道の仕方をしているような気がします。こんな時代だからこそ、一人ひとりが頑張るように、やる気になるようにしてくれないと、コルホーズ・ソフホーズになっちゃいますよ。

投稿: のりぞー | 2009年1月15日 (木) 13時40分

のりぞーさん、こんにちは。
なんだか本当にヒートアップしていますね。
いろんな立場の方がおられるでしょうし、考え方もさまざまですよね。それを踏まえた上であえて、、、という行動は誰にでもできるものではないことで、そういう部分が器の大きさだなぁ、と感じています。
個人的には、大変近い視点です。

一生、ひとりで生きていけるにはどうすればいいだろう?ということを考えて今の状況にしてきました。おかげさまで一生食いっぱぐれの心配はありません。
派遣の方々でも身近でも本当に人間的にも仕事上でも素晴らしい方は多いし、いろんなことを考えておられるとは思いますが、それがすべての方に当てはまるか?といえば疑問も感じます。
どの方向へエネルギーを持っていくかはそれぞれだと思いますが、「もう駄目だと思った時にもうひと粘りできるかどうか」なんですよね。全力を出し切れる人なら、どんな状況でも自分の力で打開できるでしょうし、それだけの力があれば必ず誰か気づくはずですからね。

報道には、昔からウンザリしています。いろんなことを扱わねばならないから大変なんでしょうけれど、少なくとも都合解釈やら漢字の読み間違いはやめてほしいです。少しでもたくさんの人に知ってほしいという気持ちだけが先行して、
「ありのまま伝える」はそっちのけでその場の担当者の主観だらけの内容が多すぎて、内容をそのまま受け取る気には到底なれません。いろんな色を上から重ねられた報道に踊らされぬよう、常に目が曇らないよう努力せねば、と思います。

投稿: desmel | 2009年1月15日 (木) 23時31分

>desmelさんへ
 明けましておめでとうございます。この問題は、最初から色々な意見があるのは、わかっていたのですが、何よりも腹立たしいのが、マスコミの表現の仕方だったのです。
 情報過多の時代ゆえに、正しく選択する目を養わないとですね。これからも、よろしくです。

投稿: のりぞー | 2009年1月16日 (金) 09時57分

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