優遇幅の恐怖
おはよーでござんす。最近、半身浴に凝ってるのりぞーでござんす。お風呂に、冷たいお茶と文庫本を持ち込んで、1時間ほど浸かっていると、体中から汗がダラダラ出てきて、凄く気持ちいいですよ。まぁ、碧ちゃんに、「お父さん!!早く出てくれんと、私ら入らへん!!」と怒られるんですけどね。今年は、とにかく痩せるのを目標にします!
日銀が昨年の12月に、たて続けに政策金利を引き下げた為に、早いところでは、今月中にでも、銀行の基準金利が引き下がりそうです。現行、2.675%のところが、順次2.475%への変更ですね。
ただし、金利が低下したからと言って、手放しでは喜べない状況になってきております。
というのも、現在、各金融機関の変動における優遇最大幅が、例えば、池田BKなら1.6%、みなとBK1.5%、京都BK1.5%、但馬BK1.4%(+α)、SMBC1.4%(+α)となっているのですが、池田BKを例にとって考えますと、基準金利2.475%(政策金利の引き下げにより、基準金利を引き下げると仮定して)から最大優遇1.6%を引くために、レス後の金利が0.875%になります。
0.875%ということは、3000万円住宅ローンをしたとして、銀行の粗利益は、年間で262,500円、月単位で考えますと、21,875円になります。キャッシュの調達コスト、人件費等々を鑑みますと、どう考えても赤字商品になってきます。
昔なら、顧客の囲いこみということで、給料引き落とし条件やら、火災保険やら、公共料金引き落としやらのパッケージングで手数料を稼ぐこともできたでしょうが、優越的権力の乱用がうるさく言われる現在では、お願いすることすら、ハイOUT!みたいな現状です。
ということで、各責任者クラスの人達とお話していると、早晩にでも、優遇幅が削られるだろうとの見解でした。多分、3月くらいかなぁ?
そうなると、せっかく低金利になっても、優遇幅が1.3%やら1.2%にされてしまうと、変動35年間なら35年間、全期間優遇幅がついてまわるので、総支払い額でかなりの損失が発生します。
例えば、優遇幅MAX1.6%→1.2%となった場合、実に0.4%の損失が発生し、住宅ローン3000万円、期間35年、0.4%の損失で総額約250万円、住宅ローン5000万円、期間35年、0.4%の損失で総額約400万円クラスも支払い総額が変わりますよ!!
結論、各金融機関が優遇幅の縮小を開始する前に、実行をかけておくことをお勧めします。多分、3月までですよ。
物件情報!雲井町にて土地が出そうです。土地約50坪。詳細は週明けにわかります。興味のある人は、のりぞーまで。
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