« ニュースを時系列に並べて考える | トップページ | テストクロージング »

2009年3月 6日 (金)

政策

 こんにちわでござんす。息詰まるような、経済状況の中で、そろそろ政府には、本格的な景気刺激策でも出してほしいものです。

 不動産・建設業界において、そもそも不況の始まりは、リーマンショックではなく、建築基準法の改正から始まっています。リーマンショックは、追い討ちをかけたにすぎなかったわけですね。そういう意味では、不動産・建築業界における、この度の不況は官製不況と言っても差支えないと思われます。ゆえに、お金を使わずに、逆に規制を緩和することにより、景気刺激をすればよいのです。

 お金を使わずに、不動産・建築業界を一気に好景気にする方法は、一つだけ、それは、中堅都市以上の街の建ペイ率・容積率・最低敷地面積の規制を撤廃すれば良いのです。

 この先、日本において人口の減少は自明の理です。が、しかし、過疎化をしていくのは、地方だけで、傾向としては、より各地域の都心部に人口は集まるものと推測されます。

 また、日影の規制や、高度規制等は、美意識もしくは美観の感性の問題で、江戸時代の街並みと現代を比べた場合、恐ろしく変化しているのと同様、200年後・300年後の美観の価値観も大きく変化していることが予想されます。ましてや、このご時世では、景色がどったらこうたら等、言っている場合でない、100年に一度の危機なのです。

 中核都市以上の市の建ペイ率・容積率の制限を撤廃するだけで、街の再開発が促進されたり、高さの制限がなくなるだけで、日経連の新ビル同様、新しく積み増しされた階層の売却により、建築コストをゼロに抑えることも可能になります。また、高さ制限の撤廃により、その土地そのものが持つポテンシャルも必然的に上がるため、資産価値も上がり、デフレの現在において、ちょっとした資産インフレを起こすことも可能となります。

 ゆったりした敷地や眺望、低層エリアを求める人たちは、人口が駅周辺に集まることにより、よりリーズナブルに郊外にて、家の手当をすることができるという、グリコのおまけつきです。

 誰か、真剣に、規制の緩和を考えてくれないかなぁ~と、切に願うのでした。

 物件情報!ロイヤル西宮北口センシアにて、売却が出そうです。今のところ、3000万円台の中盤を想定しています。興味のある人は、のりぞーまで。

|

« ニュースを時系列に並べて考える | トップページ | テストクロージング »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニュースを時系列に並べて考える | トップページ | テストクロージング »