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2009年4月19日 (日)

民法の抜本改正

 おはよーでござんす。昨日、当社の顧問税理士が、「社長には趣味がないから、趣味をあげる!」とラジコンを買って持ってきてくれました。小学校以来のラジコンなのですが、凄いっすね~、最近のラジコンって。もう、エンジンパワーが格段に性能UPしています。通称:「のりぞー部屋」のリビングをビュンビュン走り回っていますよ。

 ・・・・でも、もう飽きた。先生、次はヘリコプターをお願いします。

 いよいよ、民法の抜本改正の動きが出てきたみたいです。今回は、契約ルールを抜本的に見直すみたいなのですが、明治29年に制定された時代遅れの民法の全面改正は初めてのことです。

 法務省では、2011年の通常国会提出を目指しているみたいなのですが、主な内容は

①企業や消費者が結ぶ「契約」に関する原則を明文化

②契約違反などが起きた場合の賠償責任の考え方を最近の実態に合わせて改める

 の2本立て。消費者契約法の理念である「消費者保護」が、いよいよ民法にも明記されるということですね。

 それと、賠償責任の考え方なのですが、今までなら、売り手が期日までに商品を引き渡さないトラブルの場合、売り手に過失がなければ賠償責任がなかったのですが、今回の改正では、売り手の無過失でも一定の賠償責任を負わせるとの内容になるようです。

 となるとですね~、青田の建売なんかの場合、いくら、売り手無過失の特約(天候不順・監督行政庁の指導等)をつけた所で、買い手にとって不利になる特約は原則無効になるわけなので、引き渡し時期が遅れると、ペナルティーが発生するという状態になるのかなぁ~。

 まぁ、当面は判例待ちでしょうね。ペナルティーといったところで、微々たる賠償額でしょうから、♪気にしない~気にしない~♪の一休さん方式を採用してもいいのですが、引き渡し時期の問題は、いつもゴチャゴチャすることが多いので、すげ~長めの決済時期設定とかの逃げ道が、そこかしこで採用されそうな気もします。

 そうだ、そうだ、せっかく勉強しても法律が変わっちゃえば、また一から勉強しなおさないといけないから、早めに宅建主任の資格をとることをお勧めしますね。

 物件情報!甲陽園南シティーハウスで、もうすぐ眺望良好階の物件が出てきますよ。お値段の方は、「改めて、社長と相談させていただきます。」だそうです。駅近のマンションです。興味のある人は、のりぞーまで。

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