« DQNネーム | トップページ | 任意整理な季節 »

2009年4月 5日 (日)

近隣トラブルのおさらい

 おはよーでござんす。ここ2日ほど、風邪の為に早退をして、家で寝込んでいるのりぞーです。鬼の目にも涙なんでしょうか?一気に、疲れが噴出している気がします。まぁ、おかげで肝臓が休まっていいのですけどね。

 しかし、撃つなら早いこと撃たんかいのテポドン。情けないのが、発射誤報の防衛省。日本国の防衛は、一体どうなってるんやろね。あれだけの国防費をかけて、発射ひとつ見極められない防衛システムって、世が世なら、速攻で侵略されてるような気がします。海賊退治や給油活動している暇があるのなら、国防のことを真剣にやってくれっていうのが本音ですね。世界有数の科学技術を保有しているわけですから、独自の防衛システムの構築をすべきと思うのは、過激思想なんですかね。普通のことだと思うのですが。

 さてと、特に最近、顕著になってきた近隣関係をおさらいしておきます。知っているのと知らないのとでは、大違いになりますので、お勉強しておきましょう。最近では、殺人事件にまで発展することもありますからね。

 相隣関係・・・隣接する不動産の所有者相互において、ある場合には境界を越え、ある場合にはその範囲を縮小して、不動産の利用を調整しあう関係

 民法においては、209条~238条がこれにあてはまります。

209条(隣地の使用請求)・・境界付近の建築物の築造や修繕するために必要な範囲で隣地の使用を請求できる権利。ただし、要承諾。

210条(公道に至るための他の土地の通行権)・・袋地の人が公道にでるまでの通行権

214条(自然水流に対する妨害の禁止)・・隣地から水が自然に流れてくるのを妨げてはダメ。

218条(雨水を隣地に注ぐ工作物の設置の禁止)・・土地の所有者は、直接に雨水を隣地に注ぐ構造の屋根その他の工作物を設けてはならない。

223条(境界標の設置)・・土地の所有者は、隣地の所有者と共同の費用で、境界標を設けることができる

225条(囲障の設置)・・二棟の建物がその所有者を異にし、かつ、その間に空地があるときは、各所有者は、他の所有者と共同の費用で、その境界に囲障を設けることができる

229条(境界標等の共有の推定)・・・境界線上に設けた境界標、囲障、障壁、溝及び堀は、相隣者の共有に属するものと推定する

233条(竹木の枝の切除及び根の切取り)・・隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。  隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる

234条(境界線付近の建築の制限)・・建物を築造するには、境界線から五十センチメートル以上の距離を保たなければならない

235条(目隠し)・・境界線から一メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側(ベランダを含む。次項において同じ。)を設ける者は、目隠しを付けなければならない

 まぁ、こんなところですね。明治時代にできた民法なので、現代にはなかなか当てはまりにくいところもあると思いますが、ある程度のところは、決まっており、無茶な要求であるのか、ないのかを判断することはできると思います。しっかり、理解して良好な関係を築きたいもんですね。

 物件情報!阪急夙川駅から北東に歩8分にて、新築プロジェクトが進行中です。多分、5000万円台中盤~後半になりそうです。本決まりしたら、ここに書きますね。

|

« DQNネーム | トップページ | 任意整理な季節 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« DQNネーム | トップページ | 任意整理な季節 »