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2009年5月17日 (日)

一つ一つの仕事の意味

 おはよーでござんす。とうとう、豚インフルエンザが隣の隣の市まで襲ってきましたね。神戸3区では、小中高とお休みとか・・・。なんとか、芦屋市で足止めしてくれるのを祈るばかりです。

 ただでさえ、結膜炎とか、なんだかんだと体調不良の上に、豚インフルエンザなんてかかった日には、本格的に豚になりそうでつ。

 今週もたくさんの不動産広告が入っていましたね。カラーであったり、一色刷りであったり、B4サイズであったりA4サイズであったりと色々あるのですが、最近、のりぞー自身が自社・他社含め、広告を握って感じることが、

『また、一緒やなぁ。』

 です。不動産を購入する気のない、のりぞーですら、そう感じるのですから、ましてや、これから何千万円もする家を多額の借金を背負って購入しようと必死で探しているお客様にしたら尚更のことだと思います。

 広告は、会社の顔で、1週間か2週間に一度の、その会社の発表会です。常に新規物件がわんさか掲載することができれば、それが一番素晴らしい発表となるのでしょうが、物件不足の折、ましてや人気の阪神間において、そうそう新規物件を連発して1社から次々に発表することは至難の業です。

 でも、だからと言って、広告を手にする人が、「また一緒かぁ。」と感じる広告作りは、本当に仕事と言えるのでしょうか。

 そこに本当に、何十万円というお金を費やし、数少ないお客様の来場もしくわ反響を頂くために、大の大人が何人も時間をかけて作り上げた結果が、あの広告群ならば、不動産業界とはなんなんでしょうね。

 同じ角度からの、毎度おなじみの写真。その撮影日が曇りの日でもずっとそのまま。写真、プラン、文言もいつも同じ。そこからは、何とかお客様に来て欲しいという気持ちが伝わってきません。せめて、写真の角度くらい変える努力すらしない。

 無いものねだりで、「物件が無い、物件が無い。」と口癖のように唱え、その物件を真剣に探しに行こうとする姿勢すら見えない。

 多分、感謝の気持ちがなくなっているのだと思います。当たり前のように、会社が広告を入れてくれる。当たり前のように、お客様が来てくれている。その感覚が、非常に恐ろしく感じます。

 広告作業だけではないですよ。現場待機の仕方、お客様のフォローの仕方、売り物件の預かり方、報告・連絡・相談の仕方、案内の仕方。

 一つ一つの仕事の意味を考え、相手のことを考え、行動をすれば、いつも同じ仕事にはならないはずです。

 その仕事にかける金額・時間は同じでも、意識一つで仕事の成果は大きく変わってきます。そこに気付くか気付かないかは、その人自身でしか解決できない問題です。早く、気付いた人から、世の中の景色は変わってくると思いますよ。

 物件情報!阪急西宮北口、徒歩圏。南向きの物件です。北口から東方向ね。新築価格で4000万円台前半となっております。興味のある人は、のりぞーまで。

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