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2009年5月30日 (土)

値下げマンション

 おはよーでござんす。バナナダイエットを始めて3日目に突入したのりぞーでござんす。のりぞーの場合、朝バナナではなく、昼バナナです。しかも、本気でダイエットに取り組む為に、納豆ダイエットも取り入れています。

 本日のお昼のメニューは、バナナ1本、納豆1パック、おにぎり1個となりました。バナナダイエット×納豆ダイエットで、一気にスリム化を目指します! 昨日、家でバナナダイエットの話をしていたら、やたらと娘が喰いついてきたのは、謎です。

 もう当たり前のような広告になってきた、「新築マンションの値下げ広告」。なんだか、アウトレットマンションなんてシャレたネーミングまでついているみたいですが、財閥系のマンション屋さん以外は、ほとんど値引きラッシュしてますね。

 そうなると、人事ながら心配になるのが、値引き前に購入されたお客様達のことです。自分で住んでるマンションが、月を追うごとに値下げ・値下げされるわけですから、たまらんちIOC会長ですよ。(ここは、華麗にスルーお願いします。)

 長い住宅ローンを抱えながら、日々、含み損が目に見えるわけですから、もう何やったら、分譲業者を訴えたくなりますよね。

 ということで、調べてみました。値下げマンションの初期の販売価格で購入した人は、分譲主に賠償請求ができるのか?

Let's thinking!!

♪たらったら~ たらったら~♪

♪たーらった たらったたららら~♪

♪たらったら~ たらったら~♪

♪た~らったら~♪

 お待たせしました。結論からいくと、『ほとんど認められない!!』でした。

 平成12年8月30日 東京地裁24部 判例時報1721号

 この判例では、売主が公共性を有する公団にも関わらず、住民側の全面敗訴。

 平成15年12月18日 東京高裁

 この判例では、値下げした差額分の支払いは認めなかったものの、公団が、価格が高すぎることを認識していたにもかかわらず、十分説明しなかったとの、説明不足ということで、約6700万円の支払いの判決をだしています。

 ちなみに、下の判例で、住民がおこした損害賠償額は、購入者58人で約5億7000万円の賠償請求額で、一人あたり約982万円/人だったのに対し、支払い額は6700万円ですから、一人あたり、115万円/人となります。長いこと裁判しても、こんな感じですね。(^O^)/

 上記の2例とも、公共性を有する公団でもこんな判例なのですから、ましてや営利目的の民間が分譲主の損害賠償請求は、ほぼ無理というのが結論です。

 まぁ、バナナダイエットでもして、節約するっきゃないということですね。

 物件情報!甲陽園西山町にて、眺望の素晴らしい土地を販売開始します。土地約90坪、3000万円台中盤想定です。興味のある人は、のりぞーまで。

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