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2009年5月12日 (火)

粉飾決算

 おはよーでござんす。本日は、不動産屋さんにとって週末になります。はぁ~、長期休み明けの仕事は、体が慣れないですね。

 やはり、あのトヨタでさえ2010年3月期の連結営業損益が2期連続の赤字となる見通しだそうですね。

 今回の世界的なリセッションは、企業の体力を著しく削いだだけではなく、企業そのものの収益体制にも多大な影響を与えました。

 原則、金融機関は単年度で赤字が出る企業にはお金を貸さないもの。ましてや、あちこちの企業の引当てで自己資本が毀損している状態では、尚更、貸せないのが現状でしょうね。

 ところが、ごくわずかな無借金経営の企業を除き、ほとんどの企業が金融機関からの間接金融に頼っているわけですので、お金が借入できない=企業の活動がSTOPしてしまうという現象に陥ります。

 そうなると関連会社、社員さん等々を路頭に迷わすことになるので、「イジクリまくり決算書」が出来上がるというわけです。

 ちょうど、リセッションの始まりが昨年の7月。ということは、その後の不景気をもろにかぶった決算書達がそろそろお目見えするわけです。

 上場して、会計士の基準がきつくなった企業以外は、税理士さん達が、ちょこちょこ数字をいじくるなんてお茶の子さいさいですからね。

 でもね、大丈夫ですよ。海を渡った国なんか、政府主導でインチキ決算書の作成に励んでいますから。

 まぁ、どちらにせよ、決算書をいじくって融資を引き出すのは、立証されれば、詐欺行為になりますので、お気をつけあそばせ。(体裁を気にする金融機関が立証なんかするわけないか (^O^)/)

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