おはよーでござんす。今日は、朝から、近くの皮膚科に行って、目と目の間のイボを除去手術してきました。だって、あまりにもイボが大きくなりすぎて、右目の左隅と左目の右隅の視界に、ヘンチクリンな突起物がよぎるので、邪魔くさくて取っちゃえということで、シュパッといってきましたよ。その後、レーザーで焼いて真っ黒になってました。(^O^)/
う~ん、2・3日、バンドエイドを張らなきゃいけないのが、かっちょ悪いですけどね。
のりぞーは、いつも社員さん達に、口酸っぱく、「勉強をしろ!」と言い続けています。もう、なんだか、教育ママばりに、「勉強をしろ!勉強をしろ!」と言うので、うざったく思っているのかもしれませんね。
社会人になると、与えられた仕事をこなすことで必死になり、どうしても成果に直結しない勉強を疎かにしがちになります。
また、幼少期に勉強の習慣が身についていないと、大人になってから、いざ勉強をしようと思っても、効率的なやり方や、暗記の仕方、本の読み方等が身についておらず、すごく苦労もすることでしょう。
ただし、それでも日々、勉強をしないといけないのです。
今でも思い出すのですが、のりぞーが初めて不動産業界に入って、営業マンとして仲介をした物件で、甲陽園西山町の土地があります。2m幅の専用通路の奥に250坪ほどの敷地が広がった土地で、入口の専用通路の狭さを除けば、眺望も広がっているし、日当たりも抜群ですし、値段も安いし、敷地も広いしで、一発で好きになった土地で、色々なお客様にご紹介してたのを思い出します。
結局、購入して頂いたお客様は、I様というお客様で、たまたま奥様と僕の年齢が同じで、お昼間に、何度も色々な物件を紹介させて貰い、最終的に、その西山町の土地に決めて頂きました。
当時、先物取引の営業マン、教材の訪問販売の営業マンをしてきたのりぞーにとって、モノを売るという行為そのものは、相当な自信があり、不動産の営業も、「なんや、楽勝やん!」ぐらいの感覚でした。
契約書や重要事項説明の作り方も、当然知らないですし、入社した会社の社長の奥さんが、契約書や重要事項説明を作成してくださったのですが、「俺は、次々に売ってくるから、そんな面倒くさい作成作業は、そっちでやってくれ!」くらいの暴言を吐いていたような気がします・・・。(お恥ずかしい。)
ぶっちゃけ、金銭的にも苦しかったので、仲介手数料からの歩合計算をして、早く決済日が来ないかなと、指折り数えていたのを思い出します。(まったく、教材の時は、月締めで歩合が貰えたのに、不動産の場合、決済日を待たなあかんから、ダルイなぁ~なんて感じですね。)
ようやくその土地の決済日を迎え、仲の良かったI様からも、「ありがとうね!家が完成したら呼ぶから、来てね!」ぐらいのことを言われ、「ふむ。人から喜ばれる営業って、良いもんだなぁ~。」ってな感じでしたね。もちろん、歩合を貰って、即、パチンコ屋に駆け込んだのは、言うまでもないです。(^π^) エッヘン!
それから、約1ヵ月ほど後、I様から電話があり、「おっ!久し振りやな~。」と思い、電話に出たところ、
「あの土地!家が@*+/-=@¥?+%&#!!!!」
そうなんです。その土地は、2mほどの専用通路の奥に広がっていた土地で、家を建てる為には、敷地が道路に2m以上接していないと建てられないのですが(当然、当時はそんなことすら知らなかったですけど)、ちょうど、その2m幅の専用通路の部分が /\ 形に折れ曲がっており、ちょうど折れ曲がっていた所だけが、2mに20㎝足りない、1m80㎝しかなく、家を建てることができないと、I様が市役所で言われたのです。
それまで、「ふふん!不動産営業なんて楽勝!」と言っていたのりぞーが、一転、暗黒の時代に突入です。
来る日も来る日も、I様宅に呼び出され、奥様は泣いて発狂するし、ご主人様は、座ってるだけで威圧感のあるような人ですし、ひたすらスイマセンを連呼してました。
こうなったら、隣地の人に、20㎝売ってもらうしかないということで、南側の隣地の人の所に行き、土下座をして、「カクカクシカジカの理由で、なんとか20㎝を売って頂けないでしょうか!!」とお願いしまくり。その南側の敷地も300坪くらいあったので、たった20㎝くらい売ってくれるやろぐらいの気持ちだったのですが、ノラリクラリかわされ続け、最後には、「やっぱり嫌!」とのこと、もう、腹立つから、玄関先に犬のフンを置いてやりましたよ。(もちろん、嘘です!)
こうなったら、北の敷地の人しかいないと、北の敷地に行くと、そこには寝たきりのお婆さんが、一人暮らし・・・。大声で叫んで、呼び続けてたら、奥の方から、這いつくばって出てこられましたから。もう、ちょっとしたホラーで、しばらくフリーズしちゃいましたもんね。耳の遠いお婆さん相手に、必死に大声で、「困っている助けて下さい!」と日参して言い続けていたら、最後の最後に、間に仲介役の人を入れてくれて、なんとか20㎝売って頂くことを了承してもらい、ことなきを得たのを思い出します。
もう営業どころか、そのクレーム処理の為に、いつも気持はどんよりでしたし、I様奥様の泣き声と、ウキャーっていうぐらいの罵声に、燃え尽きた力石のようになってましたもんね。何度も、不動産屋をやめようと思いましたよ。何千万円ものお金をかけて、購入した土地に家が建たないのですから、当り前ですよね。
でも、よりによって、初めての取引がこれとは、正直、神様を呪いましたよ。あと、南側の敷地の人もね!
まぁ、初めての取引が上記のような取引だったわけで、「このままではとんでもないことになる!」と思い、大好きなパチンコを犠牲にすることはできないので、家に帰ってから、不動産についての猛勉強を開始しました。もともと、国立大学を出てるくらいですから、いざ、勉強をすると決めると、あとはお茶の子サイサイ!!あっという間に、不動産博士になりましたとさ。(すいません。言い過ぎました。)
まぁ、でもかなりの知識量になったんではないでしょうか。未だに、大手の店長さんや所長さんクラスから、「こういった場合、どうする?」とかの電話はよく来ますからね。
何千万円もの金額を購入するということ、その意味を、本当に噛み締めて、無事、お客様にお届けする為には、日々変化する法律知識、二度と同じ顔のない不動産に恐怖と畏怖の念を持ち、慎重すぎるぐらいでちょうど良いぐらいの感覚で、勉強を積み重ねることが、非常に大事なのです。
プギャーって、叫ばれたくなかったらね・・・。
ちなみに、今でもI様とは、友達関係のようです。あっ!それと、問題の西山町の売主は、実は、ポッター社長(http://www.est-corp.com/diarypro/diary.cgi)だったのです。今でこそ、あの時は、お互い、ケツが青かったなぁ~と、笑えますけどね。(しかし、あの時のクレーム処理は、ほとんど俺がやったけどね・・・。)
本当、勉強は大事ですよってお話でした。
物件情報!結善町にて、プレステージ夙川、約72㎡、3LDKが出そうですよ。金額は検討中です。興味のある人は、のりぞーまで。
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