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2009年6月20日 (土)

狂喜乱舞の不動産株

 おはよーでござんす。んん~、まったりとした土曜日ですなぁ~。今週は、広告も入れてないですし、こんな土曜日の朝は、エスプレッソな気分ざんす。

 朝から、広大な敷地の山の方の土地の相談があり、現地で、料理方法を考えていたのですが、ぶっちゃけリバースしそうになりましたよ。一昔前なら、素晴らしい眺望があれば、俄然、やる気が出てきてたのですが、今の時代じゃね~。いくらバス停に近くて、価格を抑えたとしても、はてさてニーズがあるのやら・・・。非常に悩むところです。ん~、なんというか、前日にワインを飲み過ぎた次の日の朝に、生ビールを飲まされるってな気分ですね。土をいじる元気がないや・・・。

 色々と、大型の案件が水面下でまとまりつつあるので、それはそれで楽しみなんですが、またもや近隣さん達とのバトルロワイヤルのことを考えると、気力を温存しておかないとね。意外と、のりぞーの場合、傷つきやすいピュアハートなもので。まぁ、ドットコムのお客様達に新規物件をご提供できるように頑張ります!

 だらだらっと、書き込みしましたが、そんな気分なのでお許しあれ。今日のメインは、日経平均が7000円→10000円まで復活した過程での不動産業種株の考察をしたいと思います。

 日経平均の直近の最安値が2009年3月10日の7021円。そこから約3ヵ月後の6月12日に10170円をつけています。約1.4倍ですね。

 では、その間の不動産株はどうなってたのかというと、代表的なところで、

三井不動産 3/10日 867円 →6/15日 1806円

三菱地所 3/9日 863円 →6/15日 1738円

 実に、日本を代表する不動産会社の株価が、たったの3ヵ月で約3倍弱となっております。

 すげ~っと感嘆したくなるところでは、

大京 3/13日 37円 →6/15日 195円 

飯田産業 2/23日 241円 →6/19日 1020円

と、4倍~5倍に化けた銘柄まであります。

 ちなみに次のバブルと言われている、環境銘柄の代名詞 GSユアサでさえ。

GSユアサ 2/23日 363円 →6/18日 1228円

と4倍クラスですからね。メチャクチャに叩かれた不動産株の反発の大きさを物語ってると思います。

 がしかし、じゃ~、不動産業界が完全に回復したのかというと、疑問の余地大ですね。今は、叩かれ過ぎの反動に過ぎず、相変わらず倒産する業種のTOP3ですし、原材料高騰のインフレヘッジになるのかといっても、都心部の一部だけの話でしょうから、まだまだ整理が必要な業種には違いないでしょうね。人気のエリア以外は、人口の減少も相まって、ますます土地価格の下落に歯止めがかからないような気がします。

 まぁ、全ては結果論ですが、ここ最近の阪神間の不動産の動きに照らし合わせても、なんとなく見えてくるものがあるってもんですよ。

 今日は、長文だったので、おしまい!

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