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2009年6月19日 (金)

なめんな!産業活力再生特別措置法

 おはよーでござんす。今日は、朝の8時から、ある土地の隣地トラブルで友達の弁護士事務所にて相談。直接の依頼主は、知り合いの業者さんなのですが、紹介して欲しいということで、ついて行きました。しかし、弁護士さんの報酬体系って、すげ~なぁと改めて、もっと勉強しておけばよかったと、反省した次第であります。

 いよいよ、極悪の政策が発動されそうですね。産経新聞より、

半導体大手のエルピーダメモリが産業活力再生特別措置法(産業再生法)に基づく公的資金による資本支援を19日にも申請する見通しであることが18日、分かった。認定されれば、一般企業に対する資本注入の第1号となる。

 また、時事通信からは、

日本航空が、日本政策投資銀行の金融危機対応融資を受けるに当たって、政府保証を活用する方針を固めたことが19日、明らかになった。不況に加え、新型インフルエンザ感染拡大で航空需要低迷が続く中、資金調達を確実にするのが狙い。政投銀の危機対応業務で大企業が公的保証制度を活用するのは初めて。
 政府保証の対象となるのは、日航が6月中に調達する1000億円規模の融資のうち、メガバンク3行を除く政投銀からの借り入れ分600億~800億円。日本政策金融公庫の保証制度の上限である80%を受ける方向で調整している。 

 とのことです。

 え~っと、いつから日本は社会主義国家になったんでしょうね。少なくとも、上記の2社は、サブプライム問題以前から経営がおかしかったのは周知の事実ですし、上記の2社が倒産したところで、社会的・国民生活へ多大な影響を与えるとは、非常に考えにくいのですが・・・。

 この先、上記の支援を受けると囁かれてる企業群達の名前を見るにつけ、一体、資本主義とはなんぞな?の気持ちになりますね。GMやクライスラーの時もそうでしたが、大きくなりすぎれば、国が助けるという風潮は、よくないと思いますよ。

 政府保証にしても、もしもそれを受けて倒産するようなことがあれば、穴埋めは税金で行われるわけなので、何が楽しくて、日航のクソ高い給料を税金で支えなぁあかんねんと、中小・零細企業の街のおっちゃん達は、怒ってると思いますね。なら、ウチも助けんかいっ!っていうのが筋でしょう。

 本当、銀行の公的資金注入の時といい、今回の産業活力再生特別措置法の時といい、国民が、もうちょい怒ってもいいのではないかと思うのでした。

 無駄な箱モノばかり作る高級官僚と、選挙と金のことしか頭にない政治家と、既得権益を必死に守ろうとするメガ企業の悪の連鎖を断ち切るような仕組みづくりが必要ですね。

 物件情報!芦屋市浜芦屋町にて新築PJです。阪神の駅から、すごそこですよ!多分、価格帯は4000万円前後。興味のある人は、のりぞーまで。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

どうも,どうも。ともだちのべんごしです。こんばんわでございます。「弁護士さんの報酬体系って、すげ~なぁ」って,よく言われることですが,こちらこそあらためて反省ですわ~。

投稿: いくつ | 2009年6月20日 (土) 21時32分

 おっ!T先生、初登場ですね。
 お互い、JC生活あとわずか、がんばっていきましょうね。

投稿: のりぞー | 2009年6月21日 (日) 10時30分

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