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2009年7月27日 (月)

首都圏中古マンション成約件数 過去最高

 おはよーでござんす。長旅の疲れからか、昨日は夜の8時には寝てしまいました。どうも、新幹線の座席は堅苦しくてダメですね。

 そういや~、ローゼン閣下の日本JCのオープニングの話が、高齢者を馬鹿にした表現ということで、ニュースで叩かれてましたね。う~ん、相変わらずですね。

 今日は、不動産業界において、素晴らしく明るいニュースっす。

 4~6月の首都圏中古マンションの成約件数が過去最高となったそうです。(東日本レインズ)

*抜粋

(財)東日本不動産流通機構は23日、2009年4~6月の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。

 同期の首都圏中古マンション成約件数は8,049件(前年同期比8.1%増)と2期連続で前年同期を上回り、4~6月期としては過去最高を記録した。都県別にみると、東京都が 3,794件(同9.5%増)、埼玉県984件(同10.1%増)、千葉県1,133件(同4.3%増)、神奈川県2,138件(同6.6%増)と全エリアで増加した。

 やはりというべきか、阪神間においても、在庫数の減少等の傾向を以前からお伝えしていましたが、首都圏では、過去最高の成約件数ということで、この動きは、必ず、地方に飛び火していくことと思いますよ。

 昨年の年末から今年の3月くらいまでの、究極に世の中がどん底に陥ったときに、不動産購入をされた方は、絶好の買い場だったでしょうね。

 サブプライムローン問題、リーマンショック、不動産・建設業者の大量の倒産によって、一気に市場価格が下落したところに、住宅ローン減税の拡充、贈与税の拡充、超低金利と、買主にとっては、素晴らしい条件が揃ったのが、昨年末~今年の3月です。

 これだけの新しい需要層に支えられた不動産市場は、必ず、反発してくるものと思われます。

 何度も言いますが、モノの値段は原則、需要と供給のバランスによって決まります。過去最高の需要がもたらすものは、価格の上昇という結論にいきつくことでしょう。

 現在は、いまだに、プロのサプライヤー達は、半信半疑で、おっかなびっくりの商品提供しかしておりません。

 思い出して見てください。ほんの2年前までは、プロのサプライヤー達が山ほどいて、猫も杓子もプロ達が先を争い物件取得に必死になり、次々と新高値の商品が打ち出されて、それでも売れていた事実を。

 では、今はどうかと言いますと、あれだけいたサプライヤー達もなりを潜め、特に西宮で元気に多区画分譲している業者なんて、2社くらいしか思いつきません。しかも、その2社のTOPも、半信半疑の土地取得をされているので、購入費及び原価も抑えられた形となってると思います。

 いずれ、半信半疑ながら、じれたサプライヤー達が、土地取得に走り出すことになると思います。そうなると、またぞろ、新高値の商品が出てきて、こなされながら市場から消えていくこととなるでしょうね。

 プロ達が半信半疑の今だからこそ、まだ間に合いますよ。頑張って、不動産探しをしてくださいね。

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