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2009年8月21日 (金)

色々と決まったこと

 おはよーでござんす。本日の日経新聞の一面記事はセンセーショナルでしたね。曰く、『民主 圧勝の勢い 300議席超が当選圏』だそうです。財界お抱えの日経新聞ですらこの論調ですから、民主の勢いは本物でしょう。

 そうなると、どうしても気になるのが、INDEX2009に書かれてた、不動産仲介における両手取引の原則禁止事項ですね。

 ということで、民主党のマニフェストをチェックしますと、大項目5の44項「環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する」欄から、両手取引の原則禁止は、すっぽり消えておりました。(^O^)/

 ひとまずは、一安心というところですね。各種団体から圧力がかかったんかなぁ。

 あと、不動産関連で新しく制度が変わることがありますので、お知らせをしておきますね。

 新築戸建てにおける10年保証の義務化の件ですが、以前までなら、JIOにしろ、財団法人住宅保証機構にしろ、10年以内であるならば、中古戸建ての売買時に保証が、次の所有者に引き継がれていたのですが、10月以降は引き継ぎが行われないようになります。

 国交省に問い合わせてみますと、そもそも10年保証とは、家ではなく人につくものらしく、今までは、それでも引き継ぎという形で保証継続が行われていたのですが、今後は原則論に戻るそうです。まさに、改悪ですね。

 築浅で売買して、主要構造部位に問題が発生しても、保証してもらえないとなると、う~んとなります。ただし、もともとの最初の所有者からの申し出ならば、保証は受けられるとのことなのですが、売ってしまったものに対して、そこまで面倒をみる人がどれだけいることやら。何等かの継続的な特約を作ることが急務かもです。

 次に、9月1日から、戸建ての増築時の構造計算が不必要となるようです。今までは、増築時に必ず構造計算が必要だったのですが、費用はかかるし、時間はかかるということで、2階建て延べ床500㎡以下の新築は構造計算がいらないのに、不公平ということで、上記同条件のもと、増築字の構造計算がいらなくなるそうです。これは、エンドユーザーさんにとって朗報ですね。

 日本も、家をメンテナンスし、価値を高める動きを作っていこうとしている意志が感じ取れます。リフォーム業界は期待ですね。

 まぁ、こんな感じで色々と時代は流れていますので、置いていかれないよう頑張らないとですね。

 物件情報!西宮市浜町のほうにて新築PJが水面下にて進行中です。価格は3000マン中盤ちょい上くらいかな?興味のある人は、のりぞーまで。

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