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2009年9月 6日 (日)

仕事はサークル活動ではない

 おはよーでござんす。来期の構想を見据え、頭をグリグリまわしているせいか、妙に冷淡になっている自分を感じるのりぞーです。頭の中を整理していますと、スーッと湖面のさざ波が広がるような感じになってきて、私的な感情が下に沈下していき、黙々と目的に向かって断行開始の状態になるんですよね。昔の営業時代から、こういう状態になったら、強かったような気がしますね。

 うちの会社の場合、仲介営業に関しては、山下店長と田中店長補佐に任せているのですが、妙にサークル活動化してしまっている部分を感じてしまいます。

 世の中の風潮から、ごり押しの営業は全く受け付けないのは当たり前で、ソフト提案型の営業が求められる時代ではあるのですが、その雰囲気と仕事への取り組み姿勢は、全く別問題であると認識しています。

 自分自身が経験してきた営業時代の雰囲気と、あまりにも現在の営業さん達の雰囲気の違いに愕然とさせられます。まぁ、反社会的な商品の営業活動をしてきたわけなので、当然、その部分は差っ引かないといけないとは思うのですが、先物時代の課長や店長も、訪販時代の所長や課長も、メチャクチャ恐かったのを覚えています。まぁ、新人時代から飛びぬけた数字を叩き出してたのりぞーは、ずっと特別待遇でしたけどね。(^O^)/

 戦国時代であるならば、総大将のもと、横に参謀がおり、各部将が組頭をまとめ、組頭の下に鉄砲隊、槍隊、弓隊が組織されていました。一所懸命の旗頭のもと、いざ戦となれば必死の戦いをおこなっていたことでしょう。

 特攻隊の遺書を読んでいても、多くの遺書の中に、敵国の本土上陸を阻止すべく、本土の家族を守るために、自分は名誉ある死を選びますという内容の記述をたくさん拝見します。

 はてさて、上記の時代と現代において、何が違うというのでしょうか。

『一所懸命』

 一つの所=自分の土地及び領域、家族を守るために、命を懸けるという考え方は、今も昔も変わらないと思います。

 世界的な大不況が襲い、年金・社会保障の制度も崩れ、国民の所得も年々減少し、失業率が過去最高になる世の中において、それでも嫁、子供の為に、なんとか喰いぶちを確保する為に、男が社会に出て戦うのは、いくら女性が社会進出する時代となっても、不変のものと思います。

 ある日突然に隣国が攻めてくることもない世の中なのですから、昔に比べてはるかにましなはずなのに、逆に緊張感の無さが守るべき者たちを不幸にしてしまっているような気がします。

 四六時中緊張感を持てと言っているのではなく、仕事の意味をもう少し考えて、事に仕える行為が必要なんじゃないかなと思うのでした。

 じゃないと、一所懸命を守ってきたご先祖様に申し訳ないですよというお話でした。

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