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2009年10月18日 (日)

待たす方、待たされる方

 おはよーでござんす。爽やかな、秋晴れが広がっていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 のりぞーは、常々、営業さん達に、営業マンたるものは、寝ても覚めても相手のことを中心に物事を考えなさい、それがひいては自分の喜びにつながるのですからと口酸っぱく言っているのですが、これって相当習慣化しないと難しいみたいで、本当に日常の何気ないことから始めないと駄目なんですよね。

 例えば、新規のお客様よりホームページに物件の問い合わせがあったとします。当社の場合、新規のお客様のお問い合わせは、順番制になっているため、早いもの勝ちではありません。

 夜の間にお問い合わせ頂いたお客様にしてみれば、当社の始業時間が朝の9時なので、夜の10時の入力と仮定すれば、朝9時のメールチェックの段階で既に11時間経過したことになります。

 通常、夜間の待ち時間は仕方がないと考えたとしても、朝の9時に始業であるのならば、9時半くらいには、返信が返ってくるのではないかなと考える人はいることでしょう。

 その人が、朝の9時半にパソコンを開いて、メールの返信を確認開始したとするのならば、そこからは、凄いイライラの展開になることは容易に想像できます。

 営業さんにしてみれば、他の仕事があり、まぁ、手のすく夕方くらいに返信すればいいやくらいの感覚でいるかもしれません。ましてや、今すぐ出来る事を後回しにしたが為に、うっかり忘れてしまうケースもあることでしょう。

 僕がお客様なら、もう、その時点で、そのお店からモノを買うのに抵抗を感じることでしょうね。

『なんやねん!問い合わせをしたのに、一向に返信がけーへんやんか!』

と。待たす方、待たされる方とでは、物凄い意識の開きがあることを、営業は常に意識しておかないといけないのです。

 他にも、購入を検討している段階で、どうしても調べてほしいことがあり、それを担当の営業さんに聞いたとします。

「わかりました。早急に調べてご報告させていただきます。」

と営業さんが答えた瞬間から、お客様は『待ち』の状態にはいるのです。

だから、答え方は、

「わかりました。では、これから市役所と設計士さんをまわって調べてきますので、たぶん、今日一日はかかります。一度、夜の7時くらいに途中報告をいれますので、携帯はつながりますか?では、それでよろしくお願いします。」

と答えておけば、お客様は、夜の7時まで、『待ち』の状態が解除されるわけです。

 待ち合わせに遅れる場合もそう。待ち合わせの時間の、5分位前に、@@@@という理由で、送れそうです。多分、15分後には着くと思いますので、よろしくお願いします。」

と言っておき、10分後に着くのがベストなんですよね。

 本当に、ちょっとした言葉の気配り一つで、相手の精神状態が変わり、それが物事の結果まで変えてしまうことを、営業マンは常に意識しないといけないのです。

 面倒だと思うのではなく、それが日常の生活から、当り前のように習慣化できれば、営業マンとしてだけではなく、人間としても周りから評価されます。

『あの人は、マメやからな。』

こう評価されるようになれば、自分の周りの景色が違ったモノになっていることに気付くことでしょうね。

 ほんのちょっとの気配り。無意識の罪。これをみんなが少しづつでも意識できるようになれば、殺伐とした事件も減ることだろうなと思うのでした。

 物件情報!老松町土地の続報です。銀行末梢の関係上、大きな土地なので、何人かが集まって同時購入にあたらないと成功しない関係上、やりくりが必要です。北夙校区希望で、比較的駅近、買い物、利便性を求めている人で、総予算4500万円位~7000万円位のお客様がいれば、是非、ご連絡ください。すでに、何人かは手を挙げられているので、最後の調整になります。よろしくです。

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