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2009年12月 4日 (金)

免停講習を終えて

 おはよーでござんす。いよいよ、師走に入りましたよ。毎年、12月は前半戦で不動産市場の方も終わりを迎えるので、来週までが勝負ですね。

 毎年のことなのですが、12月の中盤から後半にかけては、すっかり正月気分になり、市場全体がフリーズしちゃいますからね。

 昨日、免停講習に朝の8時半から夕方4時半まで行ってきました。もうね、地獄の7時間でしたよ。

 午前中は、眠たくなる講義を聴いて死にそうになっていたのですが、午後からは、一変。洒落にならないぐらい感動させられました。

 それは、午後からの授業で見たビデオ、

『悲しみは消えない ~飲酒運転の代償~』

 これね、もう名作中の名作ですよ。ハリウッド映画なんて足元にも及ばないですね。

 たった30分ぐらいのドラマ仕立てのストーリーなのですが、涙を抑えるのに必死でした。

 内容は、飲酒運転で赤信号を無視した主人公が、人身事故で小さなお子さんのいるご主人を車でひいてしまいます。

 医者の懸命の治療にも関わらず、その被害者のご主人は亡くなってしまいます。

 主人公は職場を解雇、退職金もほとんどでず、保険金は3000万円位で、示談金にはるかに及びません。主人公の奥さんは、懸命に駆けずり回り、親元にいったり、ご主人の職場に行って援助を求めるのですが、誰も助けてくれません。

 子供は、学校で「人殺しの子供」といじめられ、学校に行くのを嫌がります。ノイローゼ気味になった、主人公の奥さんは自殺未遂をします。それを子供が見つけ、親をしかります。

 ってな感じで、約30分の間に、これでもかってくらいのイベントが発生します。

 また、随所にさだまさしの『償い』という歌が挿入されていて、洒落になりません。

 基本的に、昨日の免停講習に来ていた人の大半が、スピード違反者たちで、悪そうな人相の人達ばっかりだったのですが、あちこちで、鼻をすする音が聞こえてきます。

 のりぞーも直視していたら、涙があふれそうになったので、左下の足元を見て泣かないようにしていたのですが、そこに、また、まさしが物悲しく歌うもんですから、やばかったですよ。

 ちなみに、ネットで検索したら、お近くの警察署でレンタルしているみたいなので、泣きたい人は、是非、見てみてください。

 これからは、すぐに短気にならずに、心穏やかに運転しようと誓い家に帰ったのですが、

嫁さん:「の、のりぞーに言わなあかんことがあるんやけど・・・。」

のりぞー:「なんやねん。あらたまって。」

嫁さん:「借りてた車で、買い物に行ってたら、左の後をこすってもうた。」

のりぞー:「はっ!まじでっ!どれぐらいこすってん!」

嫁さん:「10センチくらい、傷がついてる・・・」

のりぞー:「お前、新車やのに・・・・。まぁ、ええわ。事故して大ごとにならへんかっただけましやわ。」

嫁さん:「ごめん・・・」

のりぞー:「ええよ。それよりも、お前、さだまさしに感謝せ~よ。」

嫁さん:「??」

 今朝、会社に行くのに、車を見たのですが、どこが10センチやねん!もうね、嫁さんに車貸すのやめよっと。

 12月は、物件情報がなかなか入らないのですが、入り次第UPしていきますので、ご容赦のほどを。

 ではでは。

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