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2010年1月 8日 (金)

住宅ローンの返済猶予急増

 おはよーでござんす。いや~、昨日は仕事始めだったせいなのか、何気に忙しかったですね。ただ、休みぼけのせいか、頭が全然まわらなかったので、今日から本格始動開始です。

 藤井財務大臣の突然の辞任から、菅さんが後任になり、いきなりの円安誘導発言を受け、為替も株式市場も比較的安定した動きを見せていますね。昨年末の取り組みを見ていても、外資買い越しの個人売り越しとなっており、通常でいけば個人が曲がるわけで、踏み上げ相場出現といったところでしょうか。懸念されていた、年明けの二番底も今のところはなさそうで、このまま安定推移してくれることを祈るばかりです。

 ただ、実体経済の方は、お寒い話がテンコ盛りですね。失業率の悪化、大学生の就職難、毎年恒例となった年越し村と、ニュース性を求めるマスコミの悲観論もあるのでしょうが、嫌な話ばかりです。

 そんな中、昨年の12月4日に施行された中小企業金融円滑化法の影響で、住宅ローンの返済猶予に関する相談が急増しているみたいです。大手行では、施行前と比較して約5倍の相談件数になっているみたいで、今後の住宅ローンの取り組みに多大な影響を及ぼしそうですね。

 返済猶予といっても、元本が減るわけでなく、月々の支払いを減らすかわりに返済期間を延ばすわけですので、総支払額は逆に増えるんでしょうけどね。まぁ、ほとんどの人が35年でローンを組んでいるので、返済猶予で延ばすことによって団信でチャラなんてことが増えそうですね。

 そうなると、当然保険料も上がることでしょうし、なによりも銀行サイドが住宅ローンへの取り組みを更に慎重になるような気がしており、今後の新規の住宅ローンへの影響が懸念されます。

 また、何よりも一番知りたいことは、返済猶予を受けることによるデメリット、例えば、信用情報機関(CICとかCCB)に情報がUPされるとか、カードが使えなくなるなどがあるのかということですね。

 結論から言うと、デメリットは全くといっていいほど、ありません。信用情報機関にもUPされないですし、カードも止まりません。自行のみの情報記録として残るだけとなります。また、親子間の情報の共有は?という懸念があるのですが、(例えば、みなとBKとSMBC)これも現時点では、ありません。まぁ、裏ではどうなってるのかは、わかりませんけどね。(^O^) 表向き、銀行は例え親子・兄弟行といえども、情報の共有はしないようです。

 となると、返済猶予したもの勝ちの構図になりますね。保証会社の承諾がいるので、もっともな理由が必要なのですが、お国の方針なので、銀行は認める方向にならざるを得ないところでしょう。

 まぁ、賃貸だって死ぬまで家賃を払うわけなので、90歳まで生きてるとしてローンを払うのもありなのかなっていうお話でした。

 物件情報!南郷町。エルパラッツォ夙川。専有86.67㎡、3LDK、平成16年築、価格は4490万円です。希少物件ですので、お早めに。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

返済猶予で35年超の期間延期しても団信はおそらく80歳切りじゃないかと思います。45歳で家買って35年ローンしている人は自由に延期できない可能性大です。そうなると先送りした付けは自分でどこかで払うことに・・・・。
というわけで住宅の購入はお早いうちに。

投稿: 銀行マン | 2010年1月 8日 (金) 10時09分

 コメントありがとうございます。
 団信に関しては、80歳を超えてもOKとのことです。
 これは、以前に銀行に確認しましたので間違いありません。
 ただし、金利の返済額が増えるわけですので、早めの購入と
繰り上げ返済することが大事ですよね。
 

投稿: のりぞー | 2010年1月 8日 (金) 15時22分

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