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2010年1月10日 (日)

新生活スタイル

 おはよーでござんす。今日は、1月10日ということで、110番の日だそうです。というわけで、面白い110番通報はないかとネットを検索してみました。

 あるわあるわの大爆笑!! ちょっとだけ記載しときますね。

・若い女性でゴキブリが出たとの通報

・パチンコが出ないとの通報

・オートマチック車のギアを入れる前に何を踏むの?

・「刺された早く来い!」→警官が駆け付けると→「虫に刺された!」

 もうね、日本人のモラルはどうなっちゃってるんでしょうね。僕の妹が、昔、大手繊維メーカーで勤務していて、苦情処理の電話受付担当に配属されていたのですが、「お兄ちゃん、気違いばっかりやで!」と言っていたのを思い出します。(^O^)/ 権利の拡大解釈が凄い領域になってるんでしょうね。本当、もうっちょと勉強して常識力をつけてほしいものです。

 今後の住宅需要を考える上で、現代の生活スタイルから大きな変革が生まれそうです。

 というのも、2009年の新設住宅着工戸数が、1月~11月までで、71万9112戸にとどまったからです。年間100万戸割れは、1967年以来、実に42年ぶりで、80万戸を割ると45年ぶりだそうです。

 昨年は1月~3月に、株価の急落等の恐怖が市場を蔓延していたとの理由もあるのですが、大きな背景には、人口の構造的な問題(住宅取得層20代後半~40代までの人口減少 1995年から始まっています)と、戸建の戸数の過剰感があると思われます。

 ただし、これは、都市部と地方では大きな格差があり、あくまでも戸建の過剰になっているのは地方であり、都市部で人口が増加しているエリアでは全く違う状況になっていますね。

 今後、ますます都市部と地方の格差は広がりを見せることが考えられ、家=不動産=資産と考えた場合、人口の増加している人気のエリアで購入することが、資産保全の必須条件となってくることでしょうね。

 そういった意味では、当社のある西宮市は優秀ですね。

 それと、もう一つ大きな変化が、未婚と晩婚化の増加です。男性も女性も、最近の人は、他人と共同生活をして、自分の時間を削られたり、自由にお金を使えないのなら、独身で自由気ままに生きたいと考えている人が増加しております。

 また、出生率を見ていても、一人が増えてきており、この傾向が続けば、延べ床のニーズに大きな変化が生まれると思います。

 今はまだ、戸建なら4LDKが、マンションなら3LDKが主流なのですが、シングル生活者の急増による、1LDKや、一人っ子だけの3LDK・2LDKがニーズとして増えてくるのでしょうね。

 ましてや、景気や将来への不安から、なるべくなら安くかつ適切な広さがあれば良しと考える人が増えてもおかしくないと思います。

 さて、そのタイミングがいつになるのか? 人口は刻一刻と減少しており、ドンドン少子高齢化が進んでいるのは間違いないわけですから、そのタイミングを外してしまうと、ビジネスチャンスに乗り遅れると思うのでした。

 おしまい。

 

 

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