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2010年1月12日 (火)

日航年金問題に見る世代間戦争

 おはよーでござんす。正月休みの間に、まとめて読もうと、アマゾンに注文していた「のだめカンタービレ 全23巻」と「JIN-仁 全17巻」が昨日届いたので、ほぼ徹夜で読み切っちゃいました。(^O^)/

 どちらも、テレビドラマ化されており、原作を読みたいなということで、大人買いをしたのですが、もう、最高に面白かったですね。どちらの主人公も人間性が最高でした。

 やっぱ、漫画って面白いですよ。明日の休みは、ゴルフもないので、漫画喫茶で一日中トリップしとこっかな。

 日本航空の企業年金の減額問題で、退職者の同意の締切りとなっている12日までに、給付減額に必要な2/3以上の同意を得るのが困難な情勢になったようです。

 現役世代の同意は、早くから2/3の同意を得られていたのですが、退職した高齢者世代にとって、既得権益を守るためなら、我を通すことも辞さない姿が浮き彫りとなりましたね。

 企業再生支援機構としては、同意が集まらない場合、企業年金基金を解散する方針を固めたみたいです。

 これね~、なんとなくですが、凄く嫌な構図を感じます。

 姨捨山という有名な民話があり、内容は、お年寄りを大切にしなさいよという訓話なのですが、実際にその風習が必要悪として容認されていた地域もあったようななかったような。

 こけしの名前の由来の都市伝説→「子消し」 実際の由来は全く違うのですが、飢饉などで苦しんだ時代に、子供を間引きする風習もあったようです。

 要は、苦しくなった時に、全体を助ける為に、必要悪として上記のような恐ろしい発想が出てくることはあり得るということですね。

 このまま、日本の財政がひっ迫し、高齢化社会による社会保障費に大量のお金が使われだし、現役世代が、収入の半分以上を税金で持っていかれ、資産を保有するお年寄りを更に助けるなんて歪な状態が続いたとしたら、やってられるかとなる現役世代が出てきてもおかしくないということですね。

 だって、その借金のつけは、今の現役世代・高齢者の人たちが、後世につけとしてやってきたものですからね。今の子供達にしてみれば、なんで親世代の浪費を我々が支払わなければならないのかと思うと思いますよ。

 年をとり、本来であるならば欲求も落ち着き、清貧・質素倹約等の教えを若者に説くべき世代の人たちが、自分がお世話になった会社が沈没しそうになって、現役世代も苦しみを分かち合いますと言っているのに、自分だけ助かろうと我をはったらあかんでしょ。

 日航の年金問題には、すごくそういった世代間のギャップを感じます。いつから、日本のお年寄りはがめつくなったんでしょうね。

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