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2010年1月30日 (土)

施し

 おはよーでござんす。本日は、不動産戦闘日の土曜日でござんす。当社も、完売間近に迫った大森町PJⅢをカラー広告にしてのお出迎えです。裏面も初広告の物件満載ですよ。

こちら↓

http://www.fudosancom.jp/weekly.html

 まだまだ、肌寒いですが、たくさんのご来場をお待ちしてますね。

 40歳を過ぎ、ある程度、欲求を制御できる感覚を自覚するようになり、改めてモノの考え方を整理しておきたいと思い、勉強をしてみました。

 仏教でいうところの「施し」についてです。

 『財法二施 功徳無量 檀波羅蜜 具足円満』

 これは、『物と心の二つの施しは等しく差別なく限りない功徳を持ち布施の智慧を完成します』という意味だそうです。

 『三輪空寂』

 与えるもの、受け取るもの、授受されるものが自分勝手な欲望や妄想を離れて清浄になった状態を示すもので、施しても施したという思いを起こさず、ことをなしてもなしたという思いを起こさない布施行が、もっとも清浄にして優れたものとなるというわけです。何かの見返りを期待するのであれば、それは布施ではなく取引になってしまいます。

 そして、お金がない人でも、布施行為は可能で、『無財の七施』というものがあります。

一には、身施(しんせ)、肉体による奉仕であり、その最高なるものが次項に述べる捨身行(しゃしんぎょう)である。

二には心施(しんせ)、他人や他の存在に対する思いやりの心である。

三には眼施(げんせ)、やさしきまなざしであり、そこに居るすべての人の心がなごやかになる。

四には和顔施(わげんせ)、柔和な笑顔を絶やさないことである。

五には言施(ごんせ)、思いやりのこもったあたたかい言葉をかけることである。

六には牀座施(しょうざせ)、自分の席をゆずることである。

七には房舎施(ぼうしゃせ)、わが家を一夜の宿に貸すことである

 以上の七施ならば、誰にでもできることであり、日常生活の中で行えることばかりであると説いています。

 ともすれば、ギスギスしてしまいがちな世の中において、常に自分の欲求を満たすためだけに、自己中心的な思考に陥りがちになるかと思います。

 でも、結局それは、自分の心を満たすことにはならないということに、なんとなく気づき始めたのりぞーにとって、上記の教えは、なるほどなぁと考えさせらるものですね。

 まだまだ、人生の残り時間はたくさんあるわけですから、意識して生きていきたいなと思った土曜日の午後なのでした。

 さっ、暇やから、漫画喫茶にでも行ってこよっと。

 物件情報!芦屋市伊勢町にて新築PJが進行中です。興味のある人は、担当者まで。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

最高なブログですね
私のサイトにも来てね

投稿: 動画大好き | 2010年1月31日 (日) 03時36分

お褒めのお言葉ありがとうございます。

ぜひ、サイトの方にお邪魔させていただきます。

投稿: のりぞー | 2010年1月31日 (日) 14時26分

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