« 阪急甲陽線、地下化白紙 | トップページ | 一日人間ドッグ »

2010年1月26日 (火)

境界紛争

 おはよーでござんす。本日から、人間ドッグに備えての禁酒生活になるため、昨日は、クラクラするぐらい飲みすぎちゃいました。テヘッ(^O^)/

 久しぶりのラオウとのお酒だったのですが、相変わらずの豪快さに、ラオウ健在ってとこですね。今年は、一杯仕事ができそうな予感です。

 最近、のりぞーが物件を仕込む時に、特に注意するようにしているのが、境界の問題です。

 多区画現場の時は、周りと筆界確認をとって実測・地積更生しないと分筆できないので、そんなに境界のことで悩むことはないのですが、1個の現場でも再販売を考えて、境界だけは確定させておいた方がいいですよね。

 実測取引と違って、公簿取引の場合、意外と境界の説明があやふやのまま、引き渡しを受けているケースが多いんじゃないかと思うんですよね。

 僕が経験した案件で、隣地の人が、道路に面して大きな玄関があるにも関わらず、勝手口が裏にあるために、こちら側の敷地を通ったり、使用したりすることを主張されたケースがありました。

 その為に、境界の確定をしてくれず、事業計画が大きくずれた経緯があります。

 最終的には、裁判までいき、こちら側の全面勝利でことなきを得たのですが、かかった時間と費用は馬鹿にならなかったですよ。

 いくら、自分が正しいと思っていても、裁判までしかけてくる人がいることもあるんですよね。

 で~、いつまでも裁判に時間をかけていたら事業が成立しないので、分筆する際に、薄皮一枚切り(いまだに出来るもんなんですね!)をし、そこだけを所有したまま、残りの土地を売却したのですが、次に隣地さんが境界の確定でお願いに来た時には、絶対に許さないとおっしゃってました。

 境界の問題は、当事者だけではなく、相続人にまで波及してしまうという代表例みたいな事案でしたね。

 これから、家を購入されようとしているお客様で、特に中古戸建てなどを現状で買われる方は、隣地との境界を十分意識して取引されることをお勧めします。

 物件情報!大森町PJⅢ、ラストワン。18号地の4280万円です。勢いで申し込まれた方もおられると思いますので、キャンセルされることも十分によそうされ、2番手を入れておかれるのも手かと思います。詳細は、担当者まで。

|

« 阪急甲陽線、地下化白紙 | トップページ | 一日人間ドッグ »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 阪急甲陽線、地下化白紙 | トップページ | 一日人間ドッグ »