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2010年2月13日 (土)

心理的瑕疵

 おはよーでござんす。いや~、久しぶりに良い天気になりましたね。こんなに天気がいいと、ドライブにでも出かけたくなりますが、持ち点が1点しかないので、免停が恐いですからね~。

 うちの会社には、N林さんという、この業界で長いこと生息されている重鎮がおられます。年の割には、結構イケメンであられ、若いころには、相当ヤンチャなことをされてたそうで、

N林さん:「社長!やっぱり年いった時のことを考えたら、奥さんを大事にせなあかんで!」

と、自分のことは棚にあげといて、僕を説教します。

 子供も大きくなり、大学生ぐらいになると、家から出ていきます。僕自身もそうだったのですが、大学時代なんて、実家に帰るのは、年に1回ぐらいなもんですよ。

 手塩にかけて育てても、そんなもんです。子供が外へ飛び出して、夫婦二人になったとしても、気は許せません。熟年離婚という言葉が囁かれるようになって数年。

 独身時代なら自分の給料は、全部、自分のために使えてたものが、嫁や子供を持つことによって、自分の為に使えるお金は、独身時代の1/10くらい?

 リストラや不景気の嵐の中を、神経すり減らして必死に働いて、自分の為に使えるお金が1/10になっても文句も言わずに働いて、気づいたら熟年離婚じゃやってらんないですよね。また、奥さんの方が、病死や不慮の事故で先に亡くなるケースも多いことでしょう。

 というわけで、最近、『孤独死』というモノが、急ピッチで増えているようです。正確な統計は、国も県もとってないようなのですが、まあ、少子高齢化社会の現在、『孤独死』が増えるのは、当然の成り行きでしょうね。

 僕の大先輩の不動産屋さんで賃貸をメインにされている社長さんがいるのですが、長年、賃貸業をされていますと、とんでもないシーンに出くわすとか。

O社長:「のりぞーちゃん。この前な、家賃の支払いが滞っている人がいて、おかしいと思って、警察立ち会いのもと、部屋を開けたらなぁ~。もうな、凄いで!@@てんねんで!」

*お食事中の人はすいません。

 不動産取引における、心理的瑕疵とは、自殺や殺人、火災や暴力団事務所などが有名です。

 もちろん、この手の心理的瑕疵は、売主の告知義務と、仲介業者の重要事項説明義務があります。

 まぁ、それはいいでしょう。でも、『孤独死』はどうなんの?ということで、恒例の阪神南県民局に、お電話・お電話ピッポッパをしてみますと、

『告知義務には相当しません。』

だそうです。

 でもね~、睡眠薬とかで綺麗に自殺して、発見が次の日のお部屋と、孤独死で発見が1カ月後とかで、もう下地まで跡がとれないくらいのお部屋だったら、まだ、睡眠薬のお部屋の方がいいような気が・・・。

 

 これから、少子高齢化が進み、孤独死を迎えるご老人の方々が増える時代に、地域として何らかの対策を考えないと、告知のないお部屋に知らずに住んじゃうことが増えそうですね。

 夜寝てる時にうなされたりして!(^O^)/ まぁ、知らぬが仏ってか? 天気がいいので、鬼ごっこでもしてきます!

 物件情報!鳴尾の方で、面白そうな物件をしかけてますよ。駅も近いし、うまいこといけば、新築②区画には、なりそうですね。興味のある人は、担当者まで。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

 すいません。本日のブログに不適切な表現があったことを指摘され、その通りなので、表現を変えました。

 誠にすいません。また、そのコメントは削除要請があったので、削除しました。

 重ねがさねすいません。

投稿: のりぞー | 2010年2月14日 (日) 08時31分

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