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2010年3月18日 (木)

結果

 こんにちわでござんす。今日は、個人的に考えさせられる出来事がありまして、改めて仕事の在り方に思うのでした。

 我々、経営者の仕事に、過程は必要とされません。社員さん達及び、その家族を背負う以上、「こんだけ頑張って仕事したけど、ダメでした。」では、通用しない世界でしょうし、そんなこと許してくれないでしょう。

 だから、常に結果だけが求められます。逆に言うと、結果さえあげていれば、何をしようが、社員さんも、その家族も文句はいいません。それだけ、シビアなポジションにおかれているわけですね。

 営業も同じです。判断基準が数字でしかない以上、結果を求められる職種であります。

 例えば、サッカーの日本代表のように、いくら中盤でパスまわしがうまくても、得点が入らないと、すべてが評価されないのと同じなのです。

 「こんだけ、仕事をやってるんですけど・・・。」

 「これだけ、中盤でパスを回しているんですけど・・・。」

 だから、何?って言われる世界なのです。

 もっと言えば、オーストラリアの代表みたいに、バックからロングパス一発で、背の高いフォワードがポストプレーしてこぼれたところを押しこんで1点みたいな、小学生のサッカーの方が、結果は勝ちなのです。

 では、結果を出すにはどうしたらいいのかというと、それは、日々の自己反省から生まれるのです。

 過程とは、自分を支える信念だけであり、あれだけしているのだから、これだけ頑張っているのだから、出来ないはずはない、負けるはずはないという、自分自身の心を支える一つの要素であり、それが目的や仕事やゴールではないんですよね。

 その過程の信念を練り上げることにより、より結果への執着心を生みます。

 よく、仕事をはき違えている人は、その過程がゴールや目的になっている人がいます。

 そもそもの目的やゴールとは何なのか?どうすれば、結果がでるのか?その結果の為に、自分はやりきった仕事の仕方をしているのか?

 これを日々自問自答することが重要なのです。

 営業で言うならば、例えば、ゴールを「売り物件を、専任を預かる」ということに設定した場合、この前のブログのヒントを使うのなら、

 司法書士に頼んで、弁護士を紹介してもらう。

 ここまでは、電話一本ですむ作業なので、することでしょう。

「先生!また今度、弁護士の先生を紹介してくださいね。」

「わかりました。今度、聞いておきます~。」

 ここで、仕事を完了してしまっては意味がないのです。確かに、仕事をした気にはなるでしょうね。でも、ここで終わっては全然意味がないのです。

 では、その紹介してくれる先生は、何という先生で、いつの日時設定なのか、そこから実際お会いして、その先生に気に入っていただき、物件を紹介してもらえるまでになって、初めて、一つの仕事が完結するのです。

 もっと言えば、それを売りきってまでが仕事なんですよね。

 ここメッチャ大事なところですよ。結果の出る、または結果を出す仕事とは、ゴール・目的がぶれない、ゴール・目的を見誤らないことが、非常に大事なのです。

 だからこそ、日々自問自答をし、果たしてそれが、仕事をしたと言えるのだろうかという視点でモノを考える習慣をつけ、過程でモチベーションを高め、どんな態勢でもいいから、常にシュートを狙うという行動の繰り返しですよね。

 僕も含め、日々頑張っていきましょう!

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