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2010年3月 7日 (日)

売り物件を考える

 おはよーでござんす。いや~、昨日は、ハードボイルド風にう@こちびってみたところ、かなりの反響でしたね。

曰く、「やっぱり、中村社長は文才がある!」とか、

「僕も経験ありますよ!」とか、

「ここまで、赤裸々に書いていいの?」とか、

たくさん、お電話・メールを頂きましたよ。って思いながら、「住まい・インテリアランキング」をチェックしてみましたら、にゃんと全国1位になっとりました。

こちら↓

http://www.cocolog-nifty.com/cocoflash/categories/ranking/html/30235662d8930f5b6150946800c17121.html

 フッフ!のりぞーの下が緩いのも、いよいよ全国区ということですね。はぁ~、結婚後でよかったぁ~。結婚前やったら、貰い手がないところでしたよ。

 インターネットが普及したことにより、不動産仲介業において、さらに売り側業者の力が増しました。

 既存のチラシ広告の場合、配布枚数等により、どうしても高額な販売経費がかかり、広告にお金をかけれない、もしくはかけにくい場合は、他社さんの広告に掲載してもらうという行為がよくあったのですが、ネットからの反響がメインになりつつある昨今の場合、広告コストが著しく低くなったため、情報ソースを独占し、売りも買いも直接同一業者で仲介を狙う為に、「インターネット広告不可」という物件が非常に増えています。

 まぁ、当社も、新規物件情報の出力先の独占化の為に、自社専任物件はネット不可にしているのですが、当然の成り行きですよね。

 つまり、新しい買い側のお客様を確保し続ける為には、新しい新規の売り物件情報を取得し続けないと、仲介業者は生きていけない時代に突入しているのです。

 しかし、ほとんどの営業さん達は、買い側のお客様のお世話や仲介は慣れているし、できるのですが、こと売り側の作業となると、とたんにフリーズしてしまっているケースをよく見受けます。

 当社でも、何度も会議を重ね、売り物件を作る方法論を話し合いをさせるのですが、出てくる答えといえば、マンションのテマキをするとかの既存の方法論と継続性に疑問をつけたくなるような単純作業しか出てきません。

 断言しておきます。いくら、マンションの新規売却受託を狙って、ポスティングをしたところで、ハッキリ言って、大手仲介業者にかなうわけないですよ。

 S不動産にしろ、Mにしろ、Tにしろ、Uにしろ、そもそもの知名度と信頼感がある上に、バイトをやとって、また、各営業マンが絨毯爆撃のようにマンションのポスティングをローラーしているわけなので、そこに街屋が入り込んでもかなうわけがないですよ。

 僕だって、もしもマンションの売却を考えるのなら、まずは大手に査定依頼しますもんね。

 じゃ~、どうしろっていうのかを、本来なら頭を使って考えないといけないのですが、ヒントをあげときます。

 まず、物事を成し遂げたいのなら、整理をして分析をすることから開始することをお勧めします。

 売主って、一体、誰だろう?からですね。

 今、仲介市場に出ている売主を分類しますと、

①事業主

②売却の必要に迫られた一般エンド

③弁護士(裁判所)

④資産整理をしたい事業法人

⑤グリップを握っている債権回収機構系

 このうち、②の売却の必要に迫られた一般エンドは、大手仲介業者の独占場といっても過言ではないでしょう。

 ゆえに、こんなところで街屋さんが戦いを挑んでも、勝てっこないので、ここは完全放棄するのが効率を考えるうえで正解です。

 次、①の事業主。ここは、街屋の営業マンの力の見せ所です。今までも、何度も書いてますが、ここにもぐりこめるかどうかが、ひとつのポイントです。僕の知り合いの優秀な営業さん達で、ギッチリ事業主をくくって、何度も商売をしている人たちをたくさんしっていますからね。営業は、人にあってなんぼの商売ですよ。パソコンをたたいてても、なにも出ないですよ。

 次に、③の弁護士。普通に飛び込み訪問をかけても、会ってくれるはずもなく、一時間5000円もの相談料をとるような人達に、どうやって近づけというのかと、ほとんどの人は、ここでフリーズすると思うのですが、一つだけ、簡単に会って話を聞いてくれる方法がありますよ。営業の王道、それは紹介を使うのです。資格者には、資格者のつながりがあります。不動産営業マンの言うことを聞く資格者が、すぐ近くにゴロゴロしていることに早く気付いてくださいね~。

 まぁ、④とか⑤は、少々特殊なので、高次の紹介を使うなどしないと難しいのでしょうが、何事も、何もしないより、最初の一歩が大切なんですよ。

「案ずるより産むがやすし」って言うでしょ。

 これから、益々、売りの情報を保持しない会社や営業さんは、買い側から淘汰されていきます。今日からでも出来ることはたくさんあると思いますので、みんなで、愛する阪神間を活性化させることができたら、本当の意味でも、仲介業者になれることでしょうね。

 というわけで、のりぞーは、明日、明後日の月曜日・火曜日と、恒例の韓国ツアーにお出かけしてきます。というわけで、次のブログの更新は木曜になりますので、よろしくお願いします。

 勝負や!セブンラック!!今度こそ、負けへんぞ!!

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